家族の提言｜掲示板スレッド

無言電話の嫌がらせだけでなく、また投稿の操作妨害も受けています。
【5012692】は書き込んでいる途中で何回も消された文章。もう諦めて、別の短文を送信したつもりが、なぜかあちらが送信されてしまいました。

×鶴見氏市長
↓（訂正）
〇鶴見市市長

手短に一言だけ。
蛇に睨まれた蛙の私は、もう助からないのかもしれませんが、脅迫嫌がらせを受けたらまたここに告発しに来ます。私が誰から睨まれていたのか、何故睨まれていたのか、どう睨まれていたのか、皆様に知っていただきたいから。殺されるのだとしても、真実が闇に葬られては無念で死んでも死にきれません。

す、すみません。
何を慌てたのか、大間違いをしました。私が知りたかったのは舞鶴市の多々見市長の現状です。

×鶴見市市長
↓（訂正）
〇舞鶴市市長

それから出身校の名誉の為にもう一言言い訳を。
以前私は「広宣流布」の意味が分からなかった…と書きましたが、もちろん字を見れば意味はわかります。だからこそ最初に読んだ時はわかったつもりでそこに引っかからなかったのですが…。しかしあのような単語を一般の人は使いませんし、耳慣れない言葉だと思います。

なお、正確を期すと、現実さんの原文では「公宣流布」と書かれていました。
私のPCで「公宣流布」で検索したら、「広宣流布」の説明が出てきました。

現実さんもうっかりミスだったのか、それともあえて一文字はずしたのか、万一再びここに現れる機会があったら、是非お聞きしたいものです。

それよりも、現実さんは多々見市長の入院先をご存じのようだったので、どこの病院に入院して今どのような病状なのか、是非お聞きしたいところです。（蛇のように私を威嚇する人なので、個人的には出てきてほしくありませんが）

多々見市長についてパソコンでいくら検索しても、土俵で倒れた直後の情報しか出てきません。舞鶴市公式ホームページでも、４月２３日付の病状報告を最後に、更新が成されていません。

多々見市長は今どんな状態なのか？実は私は６月５日に、舞鶴市公式ホームページから実名で質問メールを送信しました。（送信記録が手元には残らない形式のメールだったので、 正確な送信時間はわかりませんが、午前１０時頃です）

そうしたら、その日の夕方（午後４時少し前）に、我が家の固定電話にまた無言電話がかかってきました。

舞鶴市からは翌日（６月６日）１２：００付けで次のような返信メールが正式にきました。

＞〇〇〇子　様

お問い合わせいただいた多々見市長の現状についてお知らせします。

現在は入院療養中でありますが、容体につきましては順調に回復し、
身体に後遺症もなく、会話も支障のない状況であります。

今しばらく療養期間をいただき、公務復帰に向けた準備を整えていく
こととしております。
ご心配を賜りありがとうございました。

舞鶴市 市長公室 秘書課　
　　

クモ膜下出血についてパソコンで調べると、軽症で後遺症もなければ、一か月位で退院するのが普通のようです。

あくまで「多々見市長は仮病」と考える私としては、「世間の関心がすっかり薄れる時期まで退院を延ばして時間稼ぎしているのかな？」という印象です。

私が実名報道で逮捕される事も覚悟して事を起こそうと思えば、まださらに何か出来る事があるのかもしれませんが、たとえそうしたとしても、多々見市長の仮病を証明する事は恐らく不可能で、私の名誉棄損の罪だけが残るのでしょう。

私の力不足、根性不足により、これ以上は何も出来ずに引っ込んでしまうことを、どうか皆様お許しください。

そして、私がもし反日カルトの司令塔であれば「紅の梅をいつまでも生かしておいては何かと面倒だ。そろそろ本気で始末しろ」と暗殺機関に命令を出すだろうと想像するので、そうさせない為に、自分の身を守る事を考えます。

身を守る方法は、ここでの安否報告しか考えつきませんので、再来の予告をさせていただきます。私が半年先の１２月まで何事もなく生きていられたら、ここに無事の報告に来ます。大晦日までには必ず一回。

奥都城さま、自スレの＜家族の提言＞の方で長文の返信を書いていましたら、あと少しで書きあがる…というところで、パッと全部消えてしまいました。（原因はわかりません。誰か私を常に見張っているハッカーの仕業？と疑っていますが）

ですから申し訳ありませんが、こちらに短く返信つけさせてください。

＞女性禁制問題はともかくとして、今月下旬には公務に復帰されるそうです。

ところが、多々見市長ご自身が女性禁制問題に口を挟む気満々のようですよ？
「公務に復帰したら、その事に関して提言する」と昨日仰ったと報じられていました。

無事に退院なさった事は私も「良かった」と申し上げたいですが、多々見市長のそういう姿勢は間違っていると思います。「一命をとりとめた病人」という立場を「世論を動かす武器」として利用するのは。病気は「権利」ではないと思います。多々見氏は、たとえ病気といえども市長として世間に、相撲協会に多大な迷惑をかけた、その事をひたすら詫びて恐縮すべきお立場と思います。

↑【5027592】は、先ほど＜修身と道徳＞スレッドに書き込んだ投稿のコピーペイストです。

私のＩＤが変わってしまいましたが、本人証明を必要とする内容ではないと思いますので、今回はそのような補完投稿は省かせていただきます。

なお、多々見市長仮病説を、私はまだ取り下げるつもりはありません。

仮に多々見市長が本当に病気だったのだとしても、日本人なら、理由が病気でも自分が公務で失態を演じ、数か月も職務に穴をあけ、周囲に多大な迷惑をかけた事を「恥」と思い、大いに恐縮するのが普通の感覚だと思います。

「病気」を理由に公務をサボり続け周囲に迷惑かけ続ける事を「恥」とも「申し訳ない」とも思わず、「同情」と「権利」だけは求め続けるお方が皇后に即位しようとする日本だからでしょうか？日本人の道徳観や美意識が随分変わってきてしまったように思います。残念です。

多々見市長の件を色々検索していた中で、「日本ＡＥＤ財団が今回の土俵事件における女性の救命措置を激賛している」という朝日新聞の記事を発見しました。

そこでミニ知識です。

日本でＡＥＤが普及するきっかけとなったのは、高円宮殿下の急死（２００２年）だそうです。そして「ＡＥＤがあれば高円宮殿下は助かった可能性が高い、ＡＥＤを普及させるべきだ」と世論の旗振りをして普及させたのがＴＢＳ。

という訳で、私は以前から日本でＡＥＤを普及させてきた方々には、何かとても「きな臭い」ものを感じておりました。

他にも書きたい事は色々ありますが、今はとりあえずここまで。多々見市長がこの先も「土俵に女性が上がれないのは女性差別だ～」と訴える活動を積極的になさるおつもりなら、私も再登場を余儀なくされると思いますが。