家族の提言｜掲示板スレッド

気になりますさん


このスレッドの少し前で書きましたが、「オウム真理教高橋容疑者逮捕劇は、小沢一郎を週刊文春スキャンダルから守るための警察のでっちあげ騒動」と思っている私です。


あの高橋容疑者逮捕劇の「おかしい点」は、いくつも具体的に述べました。
他にも、今の日本の警察の怪しさを、私は今まで幾つも具体的に指摘してきました。


そんな「嘘つきで信用できない」警察が、今回のいじめ事件で動いたからと言って、何も期待できません。
期待するどころか、「何をしでかすつもりか」緊張しながら注視しています。


加害者側に都合の良い捜査結果発表、正直に証言した一般生徒・家庭への脅迫、スケープゴートに罪を負わせての事件終息、そういうことに警察が加担する可能性が十分に考えられますので、警戒しています。


テレビ始めマスコミも全く信用できないことは再三訴えてきました。本当に油断のできない状況です。


「まさか警察がこれだけ動員されて、マスコミも注目しているのに、出鱈目な捜査なんて出来るわけない」と思うでしょう？ところが、「奴ら」は平気でやってのけますよ。「大きな嘘ほどばれにくい」と言うでしょう。「まさか、そんな大それた嘘をつく人がいるわけがない」とみんな最初から疑いもしないからです。


民主党が政権をとれたのも「大きな嘘」の結果です。オウム信者に銃で撃たれたはずの元警察庁長官がぴんぴんと元気に生きている。そんな国です。今の日本は。

また、警察がこれだけ動員されながら病院への家宅捜索が行われないようであれば、一般市民が「警察は信用できない」と考え、当該病院の黒い疑惑を噂として流すなど、「私的制裁行動」に出るのもやむをえないと私は考えています。そういう噂が勝手に広まるのを防ぎたいなら、警察は病院に家宅捜索するべきです。

大津市いじめ事件以外の話題も上がってきました。


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孫さんは「被災地支援」というもっともらしいことを言いながら、税金の援助をじゃぶじゃぶ受けて福島で新規事業を立ち上げるのではないか？と思っていましたが、やっぱりそのようですね。


その素顔は反日の売国商人なのに、日本の被災地支援を積極的にする「慈善事業家」ぶって・・・。
皆さん、騙されないで下さい。


「ただほど怖いものはない」と言いますが、ソフトバンクの「ただ」ほど怖いものはないですよ。
孫さんの言動を注意深く見れば、本当は日本を憎んでいて、「日本を朝鮮半島に売り渡したい」と思っている裏切り者であることがわかるじゃないですか。


個人情報漏洩なんて聞いても、「やっぱり」と思うだけで、今さら全然驚きません。


早く民主党を政権の座から引き摺り下ろさないと、こういう反日の人間に利権をむさぼられてしまいます。
民主党の正体は、「日本人から日本という国を奪い取りたい反日民族の、反日民族の為の党」なのだから。

それにしても、悪い奴らは今頃「早くロンドンオリンピック、始まってくれ！」と祈る気持ちでしょうね。
オリンピックが始まれば、大概の事件報道は脚光も浴びずに吹き飛んでしまいますから。
オリンピックが始まるまでに、警察が病院への家宅捜索をするかどうかが最大注目ポイントです。


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＞大丈夫、「底辺」さんは、私立親のなりすましですよ。
＞本当に自分の子を入れていたなら、在日の子がどれくらい多いか知ってるじゃないですか。


ありがとうございます。
私も決して底辺さんの言葉を「真」に受けてはいません。
何らかの「加害者側の人間による嫌味」と捉えて、こちらも嫌味で返したつもりです。


開成は、私にとって神聖かつ大事な場ですから、本当はあまり話題にしたくないんです。
こんなことばかりしていたら、友達も、ますますなくすでしょうしね。
それなのに、開成の話をあえて出したということは、私も「最大級の嫌味で返した」ということです。


私は大津の事件の「二次的被害者」と言える、被害生徒（加害生徒）のまじめな同級生たちに、こんなことに挫けないで、頑張って強くたくましく生きていってほしいです。


「悪い奴ほどよく眠る」と言います。
悪い奴らは、日本を乗っ取り支配するべく必死で、勉強もして高学歴も得ようとしています。
私たち日本人も、悲しい事件があっても泣いたり挫けたりしている暇はありません。
日本の善良なる若者たちよ、強くなれ！勉強して偉くなってくれ！と願います。

ここへ来て、中国が盛んに日本に挑発的敵対行動をとってきていますが、なぜでしょう？


民主党政権が反日政権だから足許を見ているのか、それとも、民主党に毅然と火消し役をやらせて人気回復させようと、あえて火をつけているのか、どちらなのでしょう。（どちらにしても、民主党の信頼ゼロ）


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＞社会の中枢にいる人が自分たちに居心地がいいようにしていくのは、たとえ日本に恨みがなくてもあっても当たり前のこと
＞だから怖いんです。



確かに、社会の中枢にいる人が自分たちに都合の良い社会システムを構築しようとするのは、人の性（サガ）として避けられないとは思いますが、日本人は、「行く手を阻むライバルを、卑怯な陰謀で陥れたり、暗殺しよう」とまでは考えないのではないでしょうか？


在日朝鮮人たちは、暗殺も平気でできる人たちだから怖いんです。「嘘つきは泥棒の始まり」という言葉がありますが、私は「泥棒は殺人の始まり」だと思っています。嘘つきで、泥棒で、殺人を平然と出来る在日の人たちが、私は本当に怖いです。


おっとりお人よしの日本人に、確かにハングリー精神はありませんが、大切な仲間（日本人）を殺された怒りを力に変えるしかありません。在日朝鮮人による殺人・暗殺が、今日本でどれだけ起きていることか！そういう私の身も危ないです。


私の身に万一のことがあったら、仲間の日本人が、きっと私の仇をとってくれると信じています。

＞嘘つきで、泥棒で、殺人を平然と出来る在日の人たちが、私は本当に怖いです。


訂正します。
×私は本当に怖いです→○私は本当に憎いです


怖いのは彼らの方でしょう。
自分達の嘘がばれ、泥棒行為がばれ、殺人がばれるのが怖くて、びくびくしていることでしょう。
私はばれて困るような事は何もないので、怖くありません。
正直が一番。真実に勝てる嘘はなし。

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ふうさん


ある組織にAと言う朝鮮人がいたとします。
Aは名前も外見も日本人と変わりなく、心は反日であるのに、その本性を隠して日本人になりすましているとします。


その組織の中で何か話し合いがあった時、そのAが「絶対にこうするべきだ！」と熱弁をふるったとします。そうすると、余程の事がない限り、Aに反論をする人はいないと思います。


日本人は「和を重んじる」ことや「空気を読む」ことを大切にし、自分の考えを積極的に述べて論戦を張ることが苦手です。みんなの顔をうかがいながら「他の皆さんもそれで良いなら、私もそれで良いですよ」と引いてしまう人が多い。ぐいぐいと引っ張ってくれる人がいると「楽で良いな」と思ってしまったりする。


そこにもし、Bという人間がいて、（実は人知れず裏でAと気脈を通じていて）、「私もAさんの考えに賛成です！」と力強く言おうものなら、まず間違いなくAの意見で決定してしまうでしょう。


やがてその組織の中でAやBが高い地位に就いた時、日本人なら、自分の身内だけを出世させたり自分のライバルをあからさまに左遷させたりということをしませんが、彼らは平然とやりだすと考えます。


さらに悪い事に、彼らの仲間は裏では連絡をとりあっていると思われるのに、日本人の前では「赤の他人」を装います。ですから、彼らが自分達の仲間をどんどん引き上げて、目障りな「有力な日本人」を要職から追いやることをしても、そのカラクリが気付かれにくいのです。


また、日本人はどんなに偉くなっても、「なるべく謙虚であろう」とする美徳がありますし、部下の声にも耳を傾けようとする人が多いですが、彼らは部下に絶対服従を要求し、目障りな部下を容赦なく痛い目にあわせると思います。そもそもの目的が、「日本の組織を日本人から乗っ取って奪う」ことであったなら、当然のことです。


もうその頃には、組織の中の良識ある日本人が「いくら何でもAやBたちのやっている事は酷い」と思っても、反対意見は「絶対に言えない」雰囲気を形成されてしまっていることでしょう。AやBの本性に気付いた時には既に手遅れなのです。


こういう事が、日本の各所・各機関で起きたと想像します。警察もNHKも恐らくそうでしょう。


警察の中にも、NHKの中にも、日本を愛し正義を愛する真っ当な日本人は大勢いらっしゃると思います。恐らく、数の上では反日売国の職員よりもずっと多いはずです。


しかし、彼らにはもうどうすることも出来ないのだと思います。迂闊に行動すれば、脅迫を受けるか手痛い報復を受けるだけでしょう。クビか左遷で済めば恩の字というぐらいの怖い報復が待っていると思います。


そうなってしまった組織を変え、日本人の手に取り戻すには、私たち一般の日本国民が猛烈批判して、外から変えさせるしかないと思います。


AやBがどんなに警察やNHKを制圧して君臨しているとしても、一般国民に対しては申し開きの出来ないことをしているのですから。日本人の税金や受信料でなりたつ組織として、絶対に許されない事をしているのですから。私たち国民には批判する権利があるし、私たちの批判によって彼らは窮地に立たされるでしょう。


ふうさん、私は、警察やマスコミの中の心ある日本人は、今むしろ自分達の組織が批判されることを願っていると思います。自分の身も切られるほど痛い批判であっても、このまま批判も受けずに反日の悪魔たちに牛耳られてにっちもさっちもいかないままでいるよりましだと思って下さるでしょう。


警察やマスコミの中の心ある日本人の皆さんを救い、実権を取り返していただくためにも、私はこうして猛批判しているのです。


いつかきっと、警察もマスコミも真摯な日本人の手に取り戻せると私は信じています。批判すべきを批判するのは、そのための援護射撃になると信じるからです。

今日は、あと二つの投稿文をここに転載したら就寝させていただきます。