家族の提言｜掲示板スレッド

そうなんです。さま


＞自分への批判は一切許さないという、強い信念をお持ちの方です。


そうでしょうか？
自分では、批判はいつでも受け付けるつもりでいるのですが。


そしてその批判が的はずれでなく納得のいくものだったら、きちんと受け止めるつもりですが。
中身のある反論ではなく、ただ嫌味な捨て台詞で私の口を封じようとする投稿には反発しますが。


例えば「おっと、また出た」さんのような嫌味な投稿。


でも、烈火のごとく怒ることはしませんよ。
今の時代は「精神障害」と言われても、差別にも恥にもつながらない時代のようなので。
むしろ、とても大切に扱ってもらえる特権的立場のようなので。


雅子様を見ていると、「精神障害」ってなかなかですよね？
嫌な事は一切やらずにすむ。やりたい事は極力やらせてもらえる。（スキーや英国王室の結婚式参列など）
それでも追い出される事も幽閉される事もなく、母親業も自分の好きなようにやらせてもらえて学校に対しても
強力な発言権が許されて。義務や責任からはいくらでも逃れられて、権利は手放さずに済む。


良いんじゃないですか？雅子様同様、私も精神障害だというなら精神障害だということで。
雅子様が精神障害でも皇太子妃を続けられて、愛子様の養育が続けられるように、私も何の問題もなくエデュへの
投稿が許されるでしょう。
雅子様の意見を学習院が真剣に聞き入れてくれるように、私の意見にも真剣に耳を傾けてくれる方はいらっしゃるでしょう。
社会的行動を行い、自分の意見を述べる上で、精神障害である事は何ら問題視されず制限を受けない時代なのです。

操作ミスで、ほぼ同じ内容の投稿を二つ送信してしまい、申し訳ありません。

梅さん


本物のヒアルロン酸なんでしょうか？


注射したものは？

>謎の組織に命を狙われる理由があるとしたら、このエデュへの書き込みしか考えられません。

何かの冗談？
元ネタはなんですか？

青梅様


とりあえず、昨日打たれたのは本物のヒアルロン酸だと思います。
足が楽になりましたし、先生のご様子に不審な点が全くありませんでしたから。


しかし以前通っていたＫ病院は、途中から違う物を打たれたと思います。
最初のうちはどんどん快方に向かっていたのですが、途中から何となく
嫌な予感がし（嫌な気配を感じ）、予感通り、注射後かえって悪化しました。


今通いだした先生にも謎の組織から、「○○さん（私）に偽注射を打て」という命令が
行くのではないかと思うと、私も怖いですが、先生にも申し訳ないです。


とても真面目で良いお医者様だと思えたので、私のせいで脅迫されることになったら
（「命令に従わないと酷い目にあわせるぞ。生保の患者など回さなくするぞ。
悪い噂を流すぞ。脱税容疑をかけるぞ。」などなど）大変お気の毒だと思って・・・。


けれども、そんな良い先生に見えるにも関わらず、病院はとても空いていて、
建物も古くて儲かっていない感じなんですよね。


朝鮮系の病院はどこもぴっかぴっかの施設で、次々に拡張新設工事をしていて、
待合室は込み合っていてとても儲かっているのがありありとわかるのに・・・。


朝鮮系の人・会社に儲かる仕事を全部もっていかれて、評判口コミも捏造工作されて
日本人が日本の中で片隅に追いやられている日本の現実を如実に表しているんだろうな、
と溜め息が出ます。


なんで日本はこんなになってしまったのだろう。悲しいです。悔しいです。


青梅様、このとっても良いお医者様なのに恐らくあまり良い評判を立ててもらっていない
儲かっていなさそうな先生から、私が変な注射を打たれないよう、（その先生が何者からか
嫌な命令を受けて拒絶できない悲劇が起きないよう）どうか祈って下さい。お願いします。


入院中の天皇陛下のことも心配でなりません。

え？え？様


朝鮮組織陰謀論など、今でこそこうして堂々と書いても全く削除されず叩かれなくなりましたが、
以前は大変でした。


日本の中で「タブー」とされる話題だったのですよ？


そのタブーを破られたら困る朝鮮組織が、私の口を封じようと焦るのは当然ではありませんか？
冗談などではありません。これが日本の直面している真の現実です。


朝鮮組織陰謀論の元ネタは掲示板のそこかしこに転がっているではありませんか。

＞ですから私は、勇気を出して陰謀論を書かずにいられないのです。悪の権化、創価学会と戦わずには
＞いられないのです。全知全能の超能力者に守られている私にしか出来ない仕事だと思うから。


「愛子さま入院」スレッドに上記のように書きました。


それならば、「なぜ時々もう投稿を止めると言うのか？霊感的使命感があるなら止めるなんて言うな。」と
言われてしまうかもしれません。


しかし、霊感があるからこそ、「神様（全知全能の超能力者）がこの世にいて下さるのだから、もうただのか弱き
人間の私がこれ以上頑張らなくても良いではないか。後は超能力者にお任せしたい。私はもう疲れてしまった。」という
他力本願の思いが出てしまうのです。神様が私に一体どこまで頑張れと望んでいらっしゃるのかわからなくて・・・。


でも「怖い」「怖い」と言いながら、実は私はそんなに怖くはありません。私には超能力者がついていますから。
まあ、そんな私を「精神病患者」と呼びたい方はどうぞ呼んで下さい。自分でも本当に今でも何だか信じられない
夢のような気がするのですから。でも、私のもとに超能力者が現れたというのは本当なのです。

ニュース板＜「女性宮家」創設へ＞スレッドへの返信です。


「この日本で思いっきり創価学会を叩ける蛮勇の持ち主は私ぐらいしかいない」との無謀な信念（？）のもと、
最後のご奉公をとつい張り切ってしまいました。


ふと我にかえれば、創価学会の復讐が怖いです。病院に行くのも飲食物を口にするのも・・・。


青梅さま、お願いです、私を救って下さい。
「創価学会防御シールド」を念力で私に送ってお守り下さいませ。


そして、創価学会や背徳的反日組織を退治する為に頑張っている全ての日本人を応援して下さい。