家族の提言｜掲示板スレッド

＞安保法案は日本を守るための法案、私への脅迫・口封じは日本を滅亡させるための方策なのですから。


日本を守るため？に海外出兵するのは紅の梅さんの息子さんなんだけど。
紅の梅さんが息子さんを戦死してもおかしくない状況にさせている。
そんなに身の危険を感じるならＳＰでも雇ったら。
セ○ムとかアル○ックにはホームセキュリティもあるよ。

最悪、私の息子が日本を守るためにどうしても戦わなければならない状況になって、戦闘で命を落としたら、私は息子を誇りに思います。
国を守るために命を捧げた人は敬われる。それは、世界では当たり前の事です。当たり前じゃないのは日本だけでしょう？

しかし、もし私への脅迫目的で私の息子が殺されたら、あまりに無念で耐え難いです。

私の投稿活動と息子は関係ないのだから、暗殺するなら息子ではなく私を暗殺してほしい。
反日民族の悪巧みを暴いてきた事で暗殺されるのだから、私は誇りを持って死んでいきます。

＞そんなに身の危険を感じるならＳＰでも雇ったら。
＞セ○ムとかアル○ックにはホームセキュリティもあるよ。

人工地震や人工火山爆発によって命を狙われたら？
ＳＰもホームセキュリティも、地震や火山を防げませんよ？

クソ天皇さんは、「反日組織による人工地震、人工火山爆発は（秘密だけど）実在する」とするお立場でしたよね？

＞いやいや、日本の特攻隊が世界中から嫌われていたように、イスラム過激派の自爆テロは世界中から嫌われている。

平和な場所で一般市民を無差別に巻き込むテロと、戦争状態にある敵の艦隊に攻撃目的で突っ込むのとでは、意味が違うでしょう？

それはともかく、国会前で「憲法守れ！」とシュプレヒコールしている人たちに問いたいです。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」という憲法前文を、守りたいのか？と。

平和も愛さず公正も信義も守らない国がたくさんありますし、そもそも「公正」とか「信義」は、国よって国民によって解釈が異なります。
「日本＝悪。日本を滅亡させる事が正義である」と本気で信じている人たちさえいるのです。

今の普通の日本人から見れば「狂っている」としか思えないわけですが、とりあえず日本人はどうしたら自分達の国を守れるか考えなければなりません。
「話せばわかる」相手ではないのですから。

＞今の普通の日本人から見れば「狂っている」としか思えないわけですが、とりあえず日本人はどうしたら自分達の国を守れるか考えなければなりません。


今回の法案は日本を守るのとは全く関係ない。
世界中の戦地におけるアメリカや、朝鮮半島有事の韓国を守るため、
自衛隊が後方支援するための法律だ。
日本人を守るためではない。


「邦人乗船が絶対ではない」　防衛相、米艦防護要件巡り
2015年8月26日14時55分　朝日新聞
　安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は２６日、一般質疑を行った。集団的自衛権を行使する代表的事例として、安倍晋三首相らが再三強調してきた邦人輸送中の米艦防護について、中谷元・防衛相は「邦人が乗っているかは絶対的なものではない」と述べ、邦人保護が行使の理由にならないことを認めた。

日本が日本を守るために、他国（主に米国）の力が必要なのです。
「日本には米国がついている」というだけで反日国に日本侵略を諦めさせる抑止力があるのです。

しかし、一方的に日本が米国に守ってもらえていた時代は終わりつつあります。
邦人が危険な時には米軍に助けを求めるが、米人が危険な時には日本の自衛隊は何もしない・出来ない・・・が通用しない時代になってきたのです。

もちろん一歩間違えれば大変危険な法案であることは承知していますが、このまま手をこまねいていることはもっと危険です。

この法案を成立させまいと躍起になっている国会議員たちの顔ぶれを見れば、状況証拠的にいかに「この法案が日本を守る」ことに繋がるか納得いきます。

ある意味、こうしてクソ天皇さん（がんばれ民主さん）が私につっかかってくるのも、一つの状況証拠です。
私はこの問題には詳しくないからコメントしたくなかったのに、クソ天皇さんに絡まれて、コメントを続けざるをえなくなってしまいましたから。

もぉええ加減にせい！さん

＞「韓国女性が日本軍に無理やり慰安婦にされました」「私達は自民党議員に無理やり体を触られセクハラを受けました」と捏造して騒ぐ国会議員
＞ 日本人でありながら日本人を騙し、陥れ、利敵行為を働く・・・そういう人たちと私達普通の日本人の間で、既に日本は内戦状態ではありませんか。

この私の発言の、どこが妄想でしょうか？紛れもない事実でしょう？

私の「命を狙われている」というのは、もしかしたら妄想かもしれません。
妄想であってくれれば良いな、と私も思います。

身辺に脅迫の陰を全く感じられなくなったら、どんなに嬉しいでしょう。
しかし、脅迫の陰に「やっぱり実態があった」とわかれば、私はここに書きに来ずにはいられません。

余談ですが、日本を守っているのは「憲法９条が掲げる人類の高い理想」ではなくて「米軍の軍事力」である現実は、私も悲しい事だと思っています。

武力を完全に放棄して、平和主義の理想を高らかに謳って、それで国を守れるという世の中であったら、どんなに嬉しいでしょう。

私も、「平和を愛するご近所さん・友人知人たちの公正と信義に信頼して、自分の安全と生存を保持しよう」という理想を持っていました。
敵対ではなく、融和を願っていました。

ですが、その期待はこれまでことごとく裏切られてきました。私への嫌がらせはバージョンアップして、収束に向かう気配は全くありません。
私は自分の平和主義・博愛主義の理想を諦めざるをえませんでした。（本当はまだ諦めていませんが、さすがに我ながら往生際が悪いと思っています。）

何の力も持たない吹けば飛ぶような一庶民の私にとって、インターエデュ掲示板は米軍基地のようなもの。
「インターエデュへの書き込み」という集団的自衛権に頼って、私は戦うしかありませんでした。（もう過去形になってほしいです。）