家族の提言｜掲示板スレッド

きのう今日と、あいもかわらずニュース板に幾つかレスをつけてしまいました。
見過ごせない事が色々とあって・・・。

大手メディアを中韓工作組織に牛耳られている現状、ネットの果たす役割は大きいとつくづく思います。私に続く若い方々、後をよろしくお願いいたします。

リアル社会では気弱で無能な私ですが、ネットの中だけでも反日組織に打撃を与えるべく今まで頑張ってきたこと、自分で自分を褒めてあげたいです。
私を応援してくださった皆様、ありがとうございました。皆様に、幸あれ！

又、紅 の 梅 、エデュに帰って来たの？

あんたも、懲りない人だね。


♫ えんでないかい、えんでないかい、えんでないかい、えんでないかい、えんでないかい ♫


紅 の 梅、１９７９年、テレビ朝日で毎週日曜ひる１２時に、放映されていた「ゲラゲラ４５」の、えんでないかい爺さんって、覚えてないな。

なぜか髪の毛に少しカールがついてきました。
今回の件が創価学会指令による嫌がらせだったかどうか？はグレーです。

ですが、創価学会を敵に回した者が枕を高くして眠れない事は確かなんです。
いつも気を抜けず、自分を陥れる策略の存在に警戒し続けなければなりません。
出来ればこのまま何事もなく、来年の９月まで投稿から遠ざかりたいですが…。

脅迫といえば、今自民党に公明党が「軽減税率に関して我々の案を受け入れてくれないなら、自公連立が危うくなる」と脅しているみたいですね？

そんな脅迫なら、「これ幸い」と自公連立を解消してしまえば良いのに！

なぜ自民党は公明党との連立を解消しようとしないのでしょう？
やはり警察・ヤクザ・在日コリアンコミュニティー・マスコミを牛耳る創価学会を敵に回すのが怖いからでしょうか？

国民の支持も高く力のある安倍総理に、ぜひ創価学会を敵に回す勇気をもっていただきたいと思いますが、やっぱり難しいのでしょうか。いつになったら、そんな勇気と実力のある政治家が現れて日本を創価学会から救ってくれるでしょう？

私は今のところ一応元気に暮らしております。皆さまがパソコンの向こうから私を応援してくださっているお陰であろうと、深く感謝しております。

今日は、特別にどうしても一言コメントしたい事が出来、やってまいりました。

ユーチューブで、偶然「金正恩は横田めぐみさんの息子である」という説を唱えている人の映像を発見してしまったのです。

それが実におどろおどろしい内容で、横田めぐみさんのお母様の早紀江さんも「李氏朝鮮王朝と日本の皇室の両方の血を引く特別な女性だ」というのです。

皆さまから「妄想癖」と嘲笑されてきた私でさえ思わず嘲笑しそうになったほど「とんでも！」説だと思うのですが、「しかも早紀江さんは、長州によって断絶させられた南朝ではなく北朝の末裔で、正当な皇室の血筋」というのですから、思わず「北朝鮮はこの掲示板を読んでいて、私の投稿を参考に物語を作った？」と疑ってしまうほどです。

恐らく朝鮮工作員（及びその協力者たち）が流布させているのであろう珍説を信じる日本人はいないとは思いますが、私は改めて「絶対にこんな説は真実ではありえない！」と強調しておきたいと思います。

もしこれが事実なら、小泉元総理が訪朝した時、もっと思わせぶりな意味深な態度を北朝鮮側はとった事でしょう。しかしこんな重大秘密が存在する影も形も、当時はなかったのです。いかにも「後出しじゃんけん」的エピソードです。

もしかしたら、後出しじゃんけんの嘘を塗り固めるために、横田めぐみさんそっくりに整形された女性が既に用意されているのかもしれません。史実も、人の顔も、平気で捏造する国ですからね。

ですが、横田ご夫妻には申し訳ないですが、私は「横田めぐみさん生存説」には、かなり悲観的な考えをもっています。

なんだかんだ言っても、日本にまとわりついて、日本に構ってもらわないと生きていけないのが南北朝鮮なのでしょう。ですから、「横田早紀江さん＝朝鮮王朝と皇室の血をひく落とし子」「横田めぐみさん＝金正恩の実母」などという壮大な嘘までついて、日本人の気を引こうとするのだと思います。

しかし、あの国にまとわりつかれ振り回されても、日本にとって良いことは一つもありません。どう考えても辻褄が合わないこんな捏造説に、どうか皆さま騙されませんように。惑わされませんように。

誤：長州によって断絶させられた南朝ではなく北朝の末裔
→
正：長州によって断絶させられた北朝ではなく南朝の末裔

皇室が絡む話は、とかくおどろおどろしく、でも何だか思わず信じてしまいたくなるので危険ですね。

今日本を守るためには何を信じたら良いのか？よく考えなくてはなりませんね。

せっかく出てきたついでですから、もう二点だけ主張していきます。

１．新宿区の一等地に韓国人学校を建てさせることは中止してほしいです。舛添都知事リコール運動の輪が広がることを、私は願っています。

２．ニュース板にもありますが、内申制度の見直し改革を強く願います。教師の好き嫌い・偏見えこひいきによって傷つく子供達が可哀想です。広島で自殺した生徒のお父様は自衛官だった、追い込んだ酷い担任は創価だったとも言われ、（真偽は私には確認できませんが）、先生が自分の気に入らない生徒を死にたくなる程追い詰められる制度は、もうなくなってほしいです。

＞もしこれが事実なら、小泉元総理が訪朝した時、もっと思わせぶりな意味深な態度を北朝鮮側はとった事でしょう。しかしこんな重大秘密が存在する影も形も、当時はなかったのです。いかにも「後出しじゃんけん」的エピソードです。

上記自説ですが、もう少し詳しく解説します。

金正日は拉致の事実を本当は永遠に認めたくなかったはずです。絶対に知られてはならない秘密だったはず。それなのに、拉致を正式に認め、日本に頭を下げる決意をしたのは、当時財政的に完全に行き詰っていたからです。日本に国交回復を求め日本の経済援助を得る必要に迫られ切羽詰まっていたから・・・。

金正日自ら拉致を認めて謝罪し、３人の被害者を日本に一時帰国させる・・・これだけ思い切った事をすれば、日朝間最大の懸念が一気に解決し、日本は北朝鮮に心を開いてくれると見込んでいたのです。

ところがその見込みは見事にはずれてしまいました。拉致を認めた事は、北朝鮮にとって開けてはいけないパンドラの箱だったのです。日本人は驚愕の事実を知って前より北朝鮮に対して心を閉ざしてしまいました。

拉致問題は「一件落着」どころか、より深くて大きな懸案事項になってしまいました。横田めぐみさんは、拉致被害者家族の心に寄り添う日本人の象徴的存在となりました。

そこで困った北朝鮮が、あのような血統話を考え出し、めぐみさんを違う意味での「象徴」（両国にとって特別な存在）にでっちあげようとしたのでしょう。

私が驚くのは、その後かいまみる北朝鮮の様子です。町の様子も人々の様子も、あの頃よりはるかに豊かであることがわかります。当てにしていた日本からの経済援助は得られなかったにも関わらず・・・。

どう考えても、中国からの相当な経済支援があったとしか思えません。
今中国と北朝鮮は、表向きはあまりうまくいっていないように装っていますが、実際は北朝鮮は中国共産党の忠実な下僕なのでは？と私は思います。

そして中国共産党は日本を本気で狙っています。日本征服のために朝鮮人を利用するつもりだと思います。日本の中には大勢の北朝鮮工作員が工作員とわからないように潜伏し暗躍していますから・・・。本当に私たちは注意が必要です。

実は最近、私にやたら近寄ってきてべたべた親切にしてくる朝鮮人が数人います。もちろん悪い気はしませんが、真意が分からず気味悪いです。多分黒幕から「紅の梅を懐柔しろ」と命令されているのでは？と疑わずにいられません。

まあ、舛添都知事も朝鮮のために働く工作員のようなものだと思います。でも、都知事なら、私たちはリコールしようと思えば可能だし、次の選挙で落とすこともできます。

しかし、天皇・皇后は、選挙もできないしリコールも出来ません。

次代の天皇皇后があのお二人であることを考えると、暗澹とします。
舛添さんは、選挙前に私が危惧した通り、いえ危惧した以上の活躍（朝鮮・創価のために）しています。あのお二人も、きっとそうなるでしょう。恐ろしい！

＞でも、都知事なら、私たちはリコールしようと思えば可能だし、次の選挙で落とすこともできます。

さらに補足です。
皆さま、選挙とは「数の勝負」であることを、どうかお忘れなく。

日本人が子供を産まなくなり、反日国の移民が日本に増えてどんどん日本で子孫も増やしていくことになれば、いずれ民主的選挙でも彼らの思うままに出来る国となります。

「日本の若者は、もっと子供を産むことの重要性を考えるべきだ」と発言する人に、ものすごく反発があるみたいですが（反発したくなる気持ちもわかりますが）、日本が日本人のものではなくなる未来の恐ろしさを考えたら、目をそむけてはならない正論だと私は思います。

皇室は既に反日組織による乗っ取りが進んでしまっています。この上、民主的選挙でも日本人が全く勝てなくなってしまったら・・・。日本は終わりです。