家族の提言｜掲示板スレッド

＞このやりとりを見て、客観的にやれやれさんの発言がとても不自然だと思う「第三者」「ロムしている方々」は大勢いらっしゃることでしょう。

いや、いないと思いますよ。常識的に考えれば。あなたを除いてはね。

ほら、ね、予言通り、やっぱり私の質問にはまじめに答えようとせず、私の人格を攻撃してきたでしょう？

言われた内容の一つ一つに私なりに反論は可能ですが、どうせ現実さんとやれやれさんはそれを「反論」とは認めないでしょうし、今まで同様不毛なやりとりを繰り返すだけとわかっているので、もうお付き合いはしません。

「この掲示板を、雅子様本人や雅子様のお身内、雅子様を支える巨大反日組織が見ている」「彼らを敵に回してしまった紅の梅が脅迫嫌がらせを受けているというのは本当だろう」と思ってロムしている方は一定数いらっしゃると思います。

「いない」という「思い込み」でイライラしている方は、どうかもうこのスレッドを覗かないでいただけるとありがたいです。その方が精神衛生上良いだろうと思います。

私は、「いる」と信じてその方々に向けて警戒警報とＳＯＳを発してきました。
引退を希望してはいますが、もしまた必要に迫られればここへ書きに戻ってきます。エデュさんが私にそれを許してくださっているのですから。

>私は、「いる」と信じてその方々に向けて警戒警報とＳＯＳを発してきました。

誰も同意していないのにね。　かわいそうに。

もう一度聞きます、妄想だと指摘することがなぜ人格攻撃になるのですか？
それこそ妄想では？？　

HN.紅の梅さん、

＞言われた内容の一つ一つに私なりに反論は可能ですが、どうせ現実さんとやれやれさんはそれを「反論」とは認めないでしょうし、今まで同様不毛なやりとりを繰り返すだけとわかっているので、もうお付き合いはしません。


おやおや、出来るならやってみて下さい。それが日本転覆だの日本征服だの漠然としたものでないなら、真摯に対応しますよ？

やれやれさん、現実さんとやれやれさんからの投稿数があまりに膨大なので、どちらから言われたかもう失念しましたが、「妄想」とは、精神疾患から来る他に認知症の可能性もあると指摘されました。他にはどんな可能性がありますか？

「妄想」というラベリングに、相手の人格を否定する以外の意味がありますか？要するに、私を精神疾患の病人か認知症の患者でまともな判断能力がないと決めつけているのではないですか？それは人格攻撃ではないのですか？

先月１７日から２５日まで続いた迷惑メール受信、「絶対に反日組織の嫌がらせだ」と私は証明できないかもしれませんが、あなたも「絶対に反日組織の嫌がらせではない」と証明はできませんよね？証明できないのはお互いさまでは？

お互いに自分の考えが絶対に正しいとして一歩も引かない。これ以上言い争っても時間の無駄でしょう？と申し上げているのです。あなたは、それこそ暇を持て余しているのですか？ストレス解消法でここに噛みつきに来ているのですか？

フラダンスの発表会を数か月後に控え、私もそろそろお尻に火がついてきました。たとえフラダンスを辞めるとしても、今度の発表会だけは出たいと思っています。あなたとの不毛な言い争いにもう私の貴重な時間を割きたくないのです。

あなたが「あの迷惑メールは絶対に反日組織の嫌がらせではない」と証明してくださるというなら、是非そのために再登場なさってください。そのお話、是非伺いたいです。証明は出来ないという事であれば、もうご遠慮願えませんか？

現実さん、あなたは「日本転覆」だの「日本征服」だのは「SFじみた語彙」と仰いましたが、それこそあなた独自の解釈で、思い込みによる「珍説」だと思います。

「反日組織による日本転覆計画、あるやなしや」「反日組織による日本征服計画、あるやなしや」これは、今私たち日本人の間でまともな議論のタネとなりうる、普通に常識的に通用する話だと思います。

あなたは屁理屈をこねて言葉の定義を勝手にいじくりまわすから、私はまじめに反論したくてもしようがありません。

でも、私はあなたから「少しは具体的に言ってごらんなさい。」と言われたので（私、あなたの侍女でもないのに、なぜに「ごらんなさい」？！と驚きましたが）、一応真摯にお答え申し上げました。再掲します。

＞ただ現時点で確実に言える事。それは、反日組織が愛子様を女性天皇にさせたがっているという事。多々見市長が土俵上で仮病芝居をした（させられた？）のは、その事と大いに関係あるのだろう、という事です。

HN.紅の梅さん、

一応貼り付けておきます。

＞妄想（もうそう、英: delusion）とは、その文化において共有されない誤った確信のこと[1]。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない（むしろ病識がない）場合が多い。精神医学用語であり、根拠が薄弱であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということや、経験、検証、説得によって訂正不能であるということ、内容が非現実的であるということが特徴とされている。

＞日常的な会話でも用いられることもあるがそのときはいかがわしい考えや空想を表し、必ずしも病的な意味合いを含むわけではなく軽い意味で使われている。
―ウィキより

はい、後段の意味合いでも普通に用いられます。私は、貴女がそうだとは言ってない、とわざわざ断りを入れてます。
ある事象から導かれるワードが単純なのは、貴女の語彙力が貧困であることを示してます。
もう少しお勉強が必要ですね？
某の「説」を唱えるなら。