家族の提言｜掲示板スレッド

そういう訳で宅配便さん、あなたも私もこの掲示板では共に実名を明かさない投稿者名同士ですが、「お互い様」と言えないほど投稿者名の歴史が違います。

今年の９月１０日に突然このスレッドに現れ、性別も職業も、素性の全くわからないあなたと、１４年もの間に膨大な量の正直な投稿で自らの素性と思想の背景を包み隠さず明かしてきた私とでは。

それでも私を「本名を明かさないから信用できない。妄想ばかり言う」と非難なさった宅配便さん、どうか、もう一度ここに出てくるときには自ら範をお示しくださいね。次に私に意見なさる時には、自ら本名でお願いします。

未だにコミンテルン的組織はあると思います。
日本の政権、マスコミ、皇室・・・は標的でしょう。
ここを牛耳れば日本は共産化されます。
韓国は危ない状態です、共産化手前です。
情弱な人への発信はとても大事だと思います。

今日忘年会で、美味しいお酒を飲んで帰ってきて今テレビ（ＮＨＫ）をつけたら雅子様アゲアゲ番組の真っ最中。やっぱりね。心地よい酔いが一気に醒めます。

小池恵介さんの事件を思い出しました。小出さんはあの日、ＮＨＫドラマの打ち上げでＮＨＫスタッフと飲んでいたらしいですね。その時同席していた人達の写真を見たことがありますが、まさに慶応の暴行事件加害者のような風貌でした。

ＮＨＫは今ああいう人達に実質仕切られているのでしょう。小出さんは、「俺たちに逆らおうなんてゆめゆめ思うなよ」と業界内を恐怖で縛りたい人たちの生贄にされたのかな？と思えてなりません。今のマスコミ界は酷過ぎます！

ご病気の気の毒な雅子様に対して、「どうしてそこまで攻撃できるのか？」と私は言われてしまうかもしれません。それに対して反論のポイントは数々あれど、とりあえず今日別スレッドに私が書いた投稿文を下記に転載しておきます。

＞病気というのは普通とても辛く苦しいものです。患者は早く治りたいと強く願うものだし、いつまでも病気が治らなかったら「どこかにもっと別の名医はいないか？」と治してくれる医者を必死で探したくなるものではないでしょうか？

＞雅子さまは違うのでしょうか？病気の治らない状態が心地良いのでしょうか？いつもなぜかにこにことても幸せそうな笑顔で、病人の辛さも「病気を治したい」という必死さも全く伝わってこないのですが・・・。お医者様を替えてみる気がない、どころか、現状医者にかかっているのかさえ不明。

＞過去に何度もニュース板にも書いた通り、「東宮職医師団は本当に存在するのか？」という国民の素朴な疑問に、雅子様は答えなくてはならないと思います。

＞もし東宮職医師団なんて真っ赤な嘘、そんな医師団はどこにも存在しないというのが真実だとしたら、仮病だと言われても仕方ないですし、皇太子妃ともあろうお方がそんな嘘を国民につくなんて、由々しき問題だと思うのですが？

では、雅子妃が嘘つきの仮病だとしたら、なぜ病人のふりをするのか？
その理由（目的）は色々考えられますが、一番は「娘の愛子を女性天皇にしたい」という野望ではないか？と思います。

「皇太子妃の産んだ子が男児ではなかったというだけで将来天皇になれないのはおかしい」「そのおかしい因習に苦しめられて雅子妃は心を病んでいる」という線で日本国民の、いえ世界中の人々の同情を買う作戦なのかな？と思います。

これ以上は、私にもわかりません。どうしたら良いのかも私にはわかりません。
ごめんなさい。ロム専門に戻ります。

紅の梅さん。
人間国宝、大和魂、日本大好き倶楽部などを名乗っていた侍じゃぱんです。
今年もいろいろとお世話になったね。

＞「梅のこ」のＨＮを確か半年～１年程使用していましたが、

私が指摘させていただいたのは、「紅の梅」といういかにも日本的な名前で
日本を貶め、創価と結びつけるような書き込みを続けていたことである。
こうした日本を貶める目的で付ける日本人らしいハンドルネームを「ハンニチネーム」といって私たちは蔑んでいる。
今後は一切ハンニチネームは使わないでいただきたい。
ふざけているように思われますよ。
では、よいお年を！

私のＩＤが変わってしまいましたが、【4819568】の投稿内容は「もし偽物の紅の梅が書いたのだとしたら大変」というような中身ではないと思うので、本人証明の為の投稿は今回割愛させていただきます。お許しください。

皆さま、どうぞ良いお年を。今までどうもありがとうございました。
私が二度と投稿しに来なくても良いような世の中、境遇になりますよう、祈っております。

肝心な【4819568】の投稿が削除されてしまいました。侍じゃぱんさんへの反論抗議でした。

しかし、ここをご覧の聡明な皆様方が、侍じゃぱんさんの投稿に洗脳されて私を「日本人になりすまし、日本を貶める目的で書き込みを続けてきた反日組織の人間」と思い込むような事はよもやあるまい・・・と思うので、再度反論を書き直して入れるのはやめておきます。

こうして全く事実とは正反対の言いがかりを私につけてくるように