家族の提言｜掲示板スレッド

工作ちゃんさん

＞それより、自●したいとか、他人を●したいとか、過去に考えたことあんですね。

それは人に騙された事と結果的に自分が加害者になってしまった事がショックで、今までの幸福な生活を全て失ってしまった、
もう取り返しがつかないと絶望的になって、騙した人を●して自分も●ぬしかないと思い込んだ時期があったんです。我ながら
本当に恐ろしい。思い出したくもない昔の話です。

そんな話は永遠に封印して、忘れ去りたかった（実際、忘れていた）のに、約５年半ほど前に公衆の面前で晒した人が
いたのです。私がその人生のどん底だった時、心が壊れそうだった私はお医者さんに助けを求めてある病院の精神科に
かかったのです。その受診の記録を探し出してきて、私を攻撃する材料にしようとした医者がいたのです。

＞梅さんは、自分の気持ちに正直であれば良いと言う思いが全ての源になってます
＞が、正しく現実を認識することを軸にすべきだと思います。

ええ、わかっています。
ですから私は絶筆宣言をしたくてしたくてたまらないのです。私には正しく現実を認識できる自信も見通しもないので。

何もかも本当の事を知っている方がいるのだから、後はその方に全てをお任せしたいのです。もう推理ゲームのような
陰謀論を続けるのは限界だと思っています。

（ちなみに、人を●して自分も●にたいと思ったほどのあの「悲劇」は、私が天に「私をどのような目にあわせても
構いませんから、無念の思いで死んでいった方々の魂を救うお手伝いをさせて下さい。」と祈った直後に起こりました。
「あのありえない不幸は、私の祈りを天が聞き届けてくれたばっかりに起こったのだ」という事に、６年前私はやっと
気づきました。そしてほっとしました。生まれた時から私の身に起きた事は全てに意味があって、本当は私はずっと
神様から守られていたのだなあと安堵できたので。）

あ、ちなみにその「ありえない不幸」とは、結局私の「思い込み」による「妄想」でした。

私は神様に「どんな苦難にも耐えます」と祈っておいて、実際には「自分は神様に愛されている特別な人間」
と思い上がっていて「神様から愛されている私が不幸になるわけがない」と思っていたのです。「無念の魂を
救済したい」という気持ちは純粋に持っていましたが、その祈りの意味をよく自覚していなかったのです。

ですから人に騙されたと気づいた時、「この世に神様などいなかったのだ」とパニックになってしまいました。
はしごで天井に上って有頂天になっていたのが、突然はしごをはずされた気持ちでした。（ああ、書いていて
自分でも嫌になるぐらい、馬鹿ですね、私。本当に恥ずかしいです。）

え？「でも今も神様に愛されている特別な人間という思い込みと傲慢さが感じられる」？・・・ですよね？

ただ、言い訳させて頂けるなら、巨悪と戦う為にはこちらも弱味を見せるわけにはいかなかったのです。
私は絶対に負けない、強くて大きな後ろ盾のある特別な人間という事を誇示して、相手を威嚇しなければ
ならなかったのです。何しろ一介の主婦が立ち向かえるような相手ではありませんでしたから。

とはいえ、それもやっぱり自分に都合の良い言い訳ですね。恥ずかしいです。

本当にもう恥ずかしいので絶筆したいです。あ、これは「希望」ですよ、「宣言」ではありませんから。
では皆さま、お休みなさい。

紅の梅さん、人を信じず、神に感謝する人は、
絶大な超能力を持つ「人」を信頼しちゃ駄目、なんじゃないの？
気持ちじゃなくて、言葉はブレてますよ・・・。


「念力」だけど、どのような宗教の人だったか忘れたけど
「念ずる力」と解してた人がいたことがある。
そういう反論ができる人かな～？と思っていたけどな、まだ宗教的には青い方かも。


どんな人でも、心の中に指針となる考えが生まれてくると思う、生きていると。
そういうのを宗教と呼んでもいいかもしれない、と私は思います。
そういう意味での私の宗教は、よく言われていている
「神様は、越えられないような試練はその人に与えない」かな。
いろいろ騙されても、まだ純粋でありたい紅の梅さんに、
いろいろな人との出会いが用意されているのかもなぁ、と思っているところです。
騙されない、ではなくて、騙されても純粋で居続けられる紅の梅さんであって欲しいです、私は。


私ね、マザーテレサは凄いなとは思ってもそれほど好きではないのだけど、
「人は正直だと騙されるかもしれないけれど、それでも正直でいろ」みたいな発言をしているの。
みなさん、紅の梅さんが騙されることを心配されているのだけど、騙されても騙されても
正直で純粋であり続ける紅の梅さんの姿に、騙そうとする人を変える力がないかと、期待している私です。

単にからかって遊んでいるだけでしょ。
それにしても青梅さん、いい加減にしないと、紅の梅さんがちょっと哀れです。

紅の梅様

紅の梅様は思い立ったら一直線な方だもの。
まっすぐなお気持ちを、
青梅様がからかっているのは本当に見苦しい事だと思います。

心に響く甘い言葉も、厳しい言葉も、真意がどのようなものなのか、汲み取ってロムしなければいけませんよね。
全てを疑ってかかる、ではありません。



青梅様

朝は少々薄ら寒いので、あたたかいお酒がよろしいですね。
私はスピリッツが好物ですが、日本酒もいいかも。
おいしい東北の日本酒をいただきましょう。
夜にね。

青梅さんは単に紅の梅さんをからかって面白がってるオジサンでは？
にも拘らず思いの外、紅の梅さんが乗って来てしまったので、実は内心戸惑ってるんでは？
「神様のネタもそろそろ底をつきそうだし、チッ、今度はどんなにネタ振りにしようかな？取り敢えず相槌うって話合わせておこうか・・」なんてとこでしょうか？


でも純な人をオチョックって喜んでる事に少しは後ろめたさを感じてるんでは？
違いますか？

青梅さん、なかなか大したタマだと思います。
話も面白いし、色んな意味で勉強になります。
次にどう出るか、楽しみになってきました。

雑感さん

＞騙されない、ではなくて、騙されても純粋で居続けられる紅の梅さんであって欲しいです、私は。

＞私ね、マザーテレサは凄いなとは思ってもそれほど好きではないのだけど、
＞「人は正直だと騙されるかもしれないけれど、それでも正直でいろ」みたいな発言をしているの。
＞みなさん、紅の梅さんが騙されることを心配されているのだけど、騙されても騙されても
＞正直で純粋であり続ける紅の梅さんの姿に、騙そうとする人を変える力がないかと、期待している私です。

ありがとうございます。
仰りたい事は大体わかるつもりです。私もマザーテレサのような生き方が理想だと思った事もありました。

しかし今は違います。
力づくで弱い者を脅し、騙すような悪人達は、こちらがそれ以上の力をもって脅すしか抑えられないのでは？
と思っています。

こちらの誠意と温情に相手が感激して心を入れ替えてくれる・・・というのは理想ではありますが、現実には
そういう事はほとんどない・・・というのが私の実感です。

自分より強い者には媚びへつらい、自分より弱い者は威嚇して虫けらのように扱う人間は、こちらが弱いままで
いたらただ踏み潰されるだけです。相手の良心の呵責を期待するようなお人よしは、その人の良さを利用されて
騙されるだけです。

悪人というのは権力を求めます。権力を身につけて弱い善人を支配しようとするのです。ですから、弱い立場の
善人達が「悪人達を許してあげましょう」なんて、身の程知らずも良いところだと思います。死に物狂いで悪人
から権力を剥ぎ取る戦いをしなかったら、生き地獄が待っているだけだと思います。

相手より強い人間になって、こちらの怖さを思い知らせて、悪人達に恐怖を味わわせて懲らしめるより他ない・・・
というのが、私が今までの人生経験から導き出した結論です。

ですから、神様（超能力者？）は、私を強い人間にして下さるために私の前に現れてくださったのだと思います。
どんな凶悪な相手に対しても、私が恐怖心を持つ事なく、逆に相手に恐怖心を与えられる存在となれるように。

トイレは霊が強く集まる場所と言われていますが、２０数年前に私が神様の僕となる祈りを捧げてしまったのも
実はトイレの中でした。私の祈りに天が応えて下さったかのような激しい衝撃が体に走ったのを覚えています。

そしてあの日あの場所で私が「私を人の役に立つ人間にして下さい。」とか「平和の使者にして下さい」とか
「悪人が神様から許されて救済されるようお手伝いさせて下さい。」というような祈りをせずに、「無念の思いで
この世を去った人達の恨みを晴らさせて下さい。」と祈る気になぜかなったのも、偶然ではなかったと思います。
それが私の天命だったからだと思います。

決して悪人を憎もうとせず、悪人の改心と救済の為に祈り、「騙されても構わない」と身を捧げる宗教人もいると
思います。それは尊い志だと思いますが、私にはまねできません。

いえ、私もそんなまねをしようとした事はあるのです。知人の超能力者の奥様です。彼女にどんな酷い目に
あわされても、彼女の魂を救おうと必死になった時代がありました。彼女の心の傷が癒されて、彼女が幸福に
なれますようにひたすら祈った時代がありました。しかし彼女は決して変わりませんでした。それどころか
私は彼女に恩を仇で返され、あやうくぼろぼろにされそうになりました。

マザーテレサのような人が本当の聖人だと言うなら、私の知人の超能力者も聖人ではないのかもしれません。
彼は奥様を決して許さなかったようですから。彼はご自分の母親の事も「絶対に許せない」と言っていました。
最初に出会った時、彼が母親を深く恨んでいて、決して許すつもりがない事を知って、とてもショックでした。

愛情ある親に育てられて、それが当たり前だと思っていた私には信じられない事でしたが、しかし子供の心を
深く傷つける毒親というものがこの世に存在する事をその時私は知ったのです。どんなに優しい人にでも「絶対に
許せない」と言わせてしまう人間がいる事を私も学びました。

ですから、私の信じる超能力者が聖人でなくても良いのです。私は日本人を騙そうとしている人達を許せない！
暗殺でも拉致でも脅迫でも買収でも何でもやって、この日本を他国に売り払おうとしている人達を許せない！
その許せない気持ちを共有してくれて、私の強力な後ろ盾になってくれる人なら、私には神様同然の人です。

ただ、私は悪人を許す気はありませんし、悪人を逆に脅せる人間になりたいと思っていますが、心の純粋さを
なくしたとは思っていません。むしろ純粋だからこそ悪人を許せないのです。妥協して、処世術として悪人に
媚びへつらって生きたくないから。純粋である事と悪人を許さない事は、私の中では矛盾する事ではありません。