家族の提言｜掲示板スレッド

紅の梅さん、お返事ありがとうございます。

防波堤、ですか。
防波堤は、時には被害を深刻化させる役割りも、果たしてしまいます。

その点を、ご深慮くださいますよう。

梅咲けどさん

自国を未曾有の危機から救いたいと思う私の気持ち、かえって邪魔だと仰るからには、もっとより良き方法によって、責任持って、必ずやこの国を守って下さいね。

もしあなたが私を騙して黙らせる気なら、私は死んでもあなたを怨みますよ。
死んで霊界に行けば、あなたが嘘をついていたかどうか、私にもわかるでしょうから。今の私にはわからないから、一応ありがたいご忠告として心に留めますが…。

嫌ですね、紅の梅さん。

私は、自身だけの問題なら、あなたの心配はしません。
自分の信念に従う。
自身だけの問題なら、理想的なことです。

お子さんの心配をされているので、その点にも、憂慮しただけです。

梅咲けどさん

本当に親切な方なのか、親切な振りをして…なのかわかりませんが、このままでは息子がかわいそうなのは、ご指摘を受けるまでもなく、自覚しておりますので…。

だからといって、息子のために脅迫に屈する訳にはいきません。
脅迫に対する私の抵抗手段は、この掲示板への書き込みしかありませんから、いつまでもこの掲示板が無事存続してくれる事を祈ってくださいませんか？

＜フランスに行って療養？パート２＞スレッドで、まだ私の名を挙げて極右だ極左だと書いている方がいます。

自国を愛し、自国を守る為なら命を捧げても惜しくないと思う私は、極右なのでしょうか？けれども、皇室はあってもなくてもどちらでも良い、雅子さんのような人が皇后になるのならいっそ無くなってほしい…と思う私でも？

皇室を絶対的なものとして崇拝できない私は、右翼の皮を被った極左？非国民？

それならば私は意を決して言いますが、やはり明治天皇はすり替えられた偽物だった確率が高い、と思います。

だからどうこうと今上陛下を侮辱したいとは思いません。先祖の過去を変えることは子孫にはできませんし、子孫に罪はないと思うから…。

それに、頑なな攘夷論者だった孝明天皇が、もしそのまま永らえていたら、その後の日本は？アジアは？世界は？と考えた時に、明治維新は歴史の必然であり、結果的に我が国に近代化と繁栄をもたらしたのだと、今となっては考えたいです。

長州人の子孫である安倍総理が、真にこの国の明るい未来を願って今難しい舵取りを請け負っているのだと、信じたいです。

ニュース板＜親日保守の韓国人はどこへ行ったのか？＞スレッドのスレ主さんの文章や、＜女性宮家創設へ＞スレッドの「多民族」さんの文章などに込められた思いを背負って、この国に命を捧げる覚悟で政治家をなさっていると信じたいです。

上記【3326994】は削除される恐れが強いので、以下の部分だけ再度ご紹介します。

皆様、ニュース板＜親日保守の韓国人はどこへ行ったのか？＞スレッドのスレ主さんの文章や、＜女性宮家創設へ＞スレッドの「多民族」 さんの文章に、お目を通していただければ幸いです。

日本国民の子孫の幸せと、その土台となるべき日本国の安定・繁栄を願う時、私たち日本人は、真の叡知を身に付けたいものですね。

＞自国を愛し、自国を守る為なら命を捧げても惜しくないと思う私は、

ぜひ、自衛隊に入って、お国を守るために、命をささげてください。
有言実行。

ゴミだししている場合ではありません。

こんなところで、妄想を書いているより、ずっと、お国のためになります。

今すぐ、どうぞ！！

自衛隊をおすすめしますさん

安倍総理は、この国を守るために一身を捧げるご覚悟だと、私は信じていますが、「国を守りたいなら総理なんかやっている場合ではありません。さっさと自衛隊に入ってください。」とは申しません。

人には、適材適所というものがあります。

ここで命懸けで言論の自由を守ってくださるエデュさんのお仕事も、自衛隊の方々に負けず劣らず、頭の下がる国防の戦いだと思っています。

理系の研究を今一生懸命にやっている息子も、将来科学の発展に寄与することで、この国のお役に立てる人間にきっとなってくれるだろうと期待します。

私自身は、約10年間様々な脅迫と戦いながら、孤軍奮闘投稿を頑張ってきました。自分に出来る戦いを力の限り精一杯やったつもりですし、投稿をやめた後もどんな報復に見舞われるかわからない、これからも恐怖との戦いです。

暗殺にさえ怯えながら暮らす生活は、庶民のおばさんとしては、十分に「命懸け」の生活だと思っています。

まあ、いよいよ中国軍や朝鮮軍が牙を剥いて日本に戦争を仕掛けて来たら、私も何か本物の武器を持って立ち上がるかもしれませんが…。役にたつでしょうか？

出来ることなら、言論による外交力という武器での戦いだけで終わってほしいです。そして、必ずやその戦いに勝利する日本であってほしいです。