家族の提言｜掲示板スレッド

それから、何という病気にかかっていらっしゃるのか知りませんが、ご病気の●子さま、自殺に見せかけた暗殺に、くれぐれもご用心ください。

女性天皇をなんとしても実現したいと願っている人達は、最後の切り札としてそんな恐ろしい事を計画する気がしてならないのです。

まあ、ご自分の命と引き換えにしてでも娘を天皇にしたいとお考えでしたら、余計なお世話かもしれませんが。

また削除されてしまうかな…。

あらさん、●子さまの病名は、正式に「適応障害」で良いのですね？
何年たっても治らないので、もう違う病名が付いているのかと思っていました。

それならばもう、皇室から出してあげて、民間人に戻してあげるより他、ないのではないでしょうか？

病気の原因である皇室に、いつまでも留め置いては、ご本人もお辛いでしょうし、私たち国民もとばっちりで色々非難されるのではたまったものではありません。

病気だから離縁させられるの？
凄い考え
雅子様を心配するふりをして皇室の内乱を狙ってますか？

ちょっとさん、凄い名医が付きっきりで治療に励んでも10年来治らないという皇太子妃の病気を、国民に心配するなと言う方が無理です。

幸い、イギリスのダイアナ妃と違い、M子様は誠実なご夫君から深く愛されていらっしゃいます。離縁される心配は、ないでしょう。皇室に適応出来ずに苦しむ妻のためなら、皇太子様は喜んで皇位をお捨てになるのではないでしょうか？

皇太子様も、皇位継承者としての責任感よりも、両親陛下の支えになることよりも、国民の期待に応えるよりも、何よりも何よりもM子さんを守ることを大事に考えていらっしゃるということが、数々の会見から嫌でも見て取れます。

それならば、皇太子様はM子さんと仲良くご一緒に皇籍離脱なさるのが、一番のお幸せではないかと思います。

幸い、秋篠宮ご一家がいらっしゃるので、皇室の後の事は全て弟君にお任せ出来て安心でしょう。

天皇皇后両陛下も、今のままでは、安心して後を任せられる後継者をきちんと落ち着いて育てる事が出来ず、中途半端で不安定でさぞご心配でしょう。

皇太子様は最愛の女性と皇室の重圧から自由の身となる、皇室内部の後継者はすっきり一本化して内乱の心配もなくなる、国民も安堵する、良い事ずくめだと私は思うのですが、なぜ私が皇室の内乱を狙っていると言われなければならないのか…。

＜皇太子殿下、ご退位なさいませ＞とのタイトルの論文を宗教学者の山折哲雄氏が発表。
山折氏は、小泉純一郎元首相（71才）時代に設けられた「皇室典範に関する有識者会議」のヒアリングで、実際に意見を述べたこともある人物だが、その山折氏が皇太子さまにご退位をすすめるという衝撃的な提言に大きな波紋が広がっている。

さらにその論文では、弟の秋篠宮さまに「譲位」してはどうかとも綴っているのだ。

『別冊太陽』の1992年春号「輪廻転生」では麻原彰晃と対談し、
既に熊本県などの地元民と軋轢があったオウム真理教が法廷闘争を行っているとき、
「・・・宗教集団としては、最後まで俗世間の法律は無視するという手もあると思うんですよ」と、
まるで非合法活動を勧めるようなことを言っている。


熱烈な多神教優越主義者であり、一神教を砂漠の宗教として、自然豊かな環境で生まれた多神教と対比させ、
後者の前者に対する寛容性と優越性を強く主張している。

http://blog.goo.ne.jp/nishidauritarou/e/beb5539f8b928d476c92558b1b0f5ffe

○不思議な記事
「新潮４５」平成２５年３月号に，「皇太子殿下，ご退位なさいませ」と題する山折哲雄氏の記事がある。

山折氏は宗教学者とのことであるが，こういう記事を読むと，宗教学とはそもそも何なのだろうと思ってしまう。

学問が真理を探究するものであるとすれば，山折氏の宗教学において探究される真理とは何なのだろうか。

まず，ある宗教における真理そのものということではないのであろう。
なぜなら，それを探究するのは宗教家であって，宗教学者ではないからだ。

では，宗教学者は，何を探究するのか。
様々な宗教の歴史的，社会的，文化的意義というようなことなのであろうか。
それは，それなりに，学問としての意義はあるのかもしれない。

ただ，どのような宗教においても，様々な誤解，迷信，邪説というものは生じるのであって，宗教家においては，如何にして，それら迷妄の塊を取り除き，真理の道を歩んでいくかということが重要となる。

一方，宗教学者においては，宗教の歴史的，社会的，文化的意義の研究ということにおいて，しばしば，そのような，人々の営みとしての迷妄の塊こそが関心の対象でもあるということになり得るのであろうか。

山折氏の今回の記事においては，極めて重大な提言をしているにも関わらず，論理の組み立ても不完全であるし，個々の事実関係の検証もほとんどなされていない。

しかし，山折氏の宗教学というものが，迷妄の塊を関心の対象とするということであるのなら，迷妄が迷妄として存在してさえいれば，そのような作業は不要ということになるのであろうか。

記事の冒頭に，以下の記載がある。
----引用開始----
いま，皇室のあり方が揺れている。宮内庁の公式発表にふれるだけでも，天皇・皇后両陛下と皇太子・皇太子妃のあいだに，思いもかけない行き違いや意思の疎通を欠く事態が進行しているようにみえる。マスメディアの報道も，かならずしも根拠の明らかではないような推測や憶測，そして論評を加えるようになっている。そのためであろう，国民のあいだにしだいに疑心暗鬼のさざ波が立ちはじめている。
とりわけ遠くから拝見していて心が痛むのは，天皇・皇后両陛下のいつに変わらぬ温容と，それにたいして憂愁の度を深める皇太子・皇太子妃の沈んだ表情の，以前にはみられなかった非対称の印象である。その落差は埋めることができるのだろうか。修復は可能なのだろうか，という懸念である。
----引用終了----

まず，「宮内庁の公式発表にふれるだけでも，天皇・皇后両陛下と皇太子・皇太子妃のあいだに，思いもかけない行き違いや意思の疎通を欠く事態が進行しているようにみえる。」とあるが，ここでいう「宮内庁の公式発表」とは何のことだろうか。
記事では，全く示されていない。

また，「マスメディアの報道も，かならずしも根拠の明らかではないような推測や憶測，そして論評を加えるようになっている。そのためであろう，国民のあいだにしだいに疑心暗鬼のさざ波が立ちはじめている。」とある。
このような認識をするのであれば，筆者の感覚としては，誤った報道によって生じた国民の疑心暗鬼を解消するべきという考えになりそうなものであるが，山折氏の記事においては，そうはならない。
そのような国民の疑心暗鬼を，動かしがたい前提であるとして，山折氏の提言（ご退位なさいませ）に結びつける根拠の一つとするのである。

さらに，「憂愁の度を深める皇太子・皇太子妃の沈んだ表情」とは，何のことであろう。
皇太子殿下は，精力的に，力強くご公務に励んでおられる。皇太子妃殿下も，熱心で，華やかで，明るい表情を見せられている。

「憂愁の度を深める皇太子・皇太子妃の沈んだ表情」とした方が，山折氏の提言（ご退位なさいませ）に結び付けやすいのであろうけれども，筆者には，そもそも思い当たらないのである。
少なくとも，それ一辺倒であるかのように述べるというのは，間違いであると言わざるを得ないであろう。

記事全体が，だいたい，このような調子で，何かを論拠として示しつつも，その論拠が何を指しているのかが明らかにされていなかったり，間違いであったりしているのである。

山折哲雄という方を私は知りませんし、何の関係もありません。
私は一庶民の素朴で素直な思いを書いただけです。

本当は私ももうやめたいのですが、こちらも続いてしまっていますし、「フランスに行って…」のほうも続いてしまって、困っております。

私は自分の考えを述べても、それへの同意を他者に無理やり強要するのは嫌いな人間だと何度も申し上げております。皇太子様にどうこうせよと迫るつもりもないし、出来る立場にもありません。

ただ、どう考えても譲位なさった方が万事上手くいくと思われるのに、なぜ皇太子様は御自ら英断をくださないのだろうと、不思議ではあります。

皇太子様なりに何か良いお考えがあっての事でしたら、今のままでも構いませんが、国民のせいにする（外国からそう思われるように振る舞う）事だけは、絶対にやめていただきたいです。雅子さんとの結婚を国民は強要した覚えはありません。