家族の提言｜掲示板スレッド

統一協会公式支援議員　安倍晋三 山谷えり子

https://www.youtube.com/watch?v=GOzzRtIqbtA


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朝日新聞社長が頭を下げて謝罪した日、テレビ局が従軍慰安婦捏造報道問題を初めてしっかリ取り上げた日、そんな昨日という日は歴史に残る日となるのでしょうか？これを機に日本のマスコミは一気に良い方向へ舵をきるでしょうか？

心配性の私は、必ずしも明るい気持ちになれずにいます。
不安材料の一つが、木村社長の全く潔くない態度です。

朝日新聞を今根底から揺るがす程国民が批判している主因は、従軍慰安婦問題です。それなのに、謝罪会見の主たる要素を福島の原発事故報道にもってきたのは、非常に姑息で卑怯な態度としか言いようがありません。

また、「従軍慰安婦問題を女性の人権侵害問題として追求し続け、これからも日本人が反省すべき歴史問題として考え続ける」とも述べていらっしゃいましたね。

今日の報道ステーションでの古館さんも、最後はそこを強調していたように思います。「許されない事をしたのは事実なのだ」と。

私たちがなぜこれ程怒っているのか、まだわかっていないのだな、と思いました。いえ、本当はわかっていてわざと論点をすり替えているのだと思います。

朝日新聞もテレビ各局も、それ程までに女性の人権問題にこだわるなら、どうして徹底的にやらないのか？という事です。なぜ韓国人の従軍慰安婦問題だけを特別に依怙贔屓して取り上げるのか？という事です。

日本女性やベトナム女性が、過去に韓国男性からそれは酷い目にあった歴史が存在することも、公平に報道したらどうですか？「許されない歴史的事実」の報道を。

一方的に反省ばかりして他者を責めない謙虚さは、日本人の美徳ではありますが、それでは国際社会では通用しないのです。強く言い続けた者の言い分ばかりが通り、日本人の美しい反省の心は徹底的につけ込まれ土足で踏みにじられるだけ。特に相手が韓国人の場合。

それがもう誰の目にも明らかになっているのに、朝日新聞は日本国民にどれ程謝っても謝りきれない程の損害を与えたのに、まだ決して本当の意味での反省など微塵も見られないだけに、今後ますます厄介なことにならないか、疑心暗鬼に駆られます。心が反日韓国人としか思えない木村社長は、反省するふりをして、実はまだ何か企んでいるのでは？と。

誤：今日の報道ステーション
正：昨日の報道ステーション

それにしても上っ面報道でしたね。インターエデュの詳しい情報に負けています。

やしきたかじんさん、実は在日韓国人2世だった！
橋下市長や安倍首相を応援！ジャーナリスト「たかじんさんの父は在日韓国人１世

http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/176.html


「大阪のマスコミを牛耳っている」と言われていた亡きやしきたかじん氏ですが、彼の父親が在日韓国人1世であることが判明しました。これはフリージャーナリストの角岡伸彦氏が見つけた情報で、やしきたかじん氏も実は在日韓国人2世として活動していたとのことです。関係者にはかなり知られていた話のようですが、今まで表に出て来なかったのは中々凄いと言えます。


やしきたかじん氏は安倍首相を前々から応援していた方で、維新の会の橋下氏に出馬を決意させた方です。この両者は朝鮮統一教会という接点があるため、やしきたかじん氏と合わさることで大きな朝鮮系のネットワークがあったように見えます。


この辺の問題は探ると色々な情報が出て来ますが、増税やTPP、移民、集団的自衛権などの国民生活を壊す政策は向こう側のネットワークから来ている可能性が高いです。右翼連中が必死になって民主党のことを「朝鮮人の党」「中国と繋がっている」ということを言っているのも、自分たちの裏側を隠すためでしょう。恐らく、やしきたかじん氏以外にも同じ様な境遇の権力者はかなり多いはずです。

木村社長は、「私が先頭に立って編集部門を中心とする抜本改革など再生に向けておおよその道筋をつけた上で、すみやかに進退について決断します。」と述べたらしいですね。

木村社長が先頭に立つ限り、朝日新聞の抜本改革も再生も有り得ない！…と思うのは、私だけでしょうか？

木村社長は、全日本国民から名誉毀損の罪で訴えられ、莫大な損害賠償を請求されるべき犯罪集団の首領なのです。裁かれるべき人に裁きの道筋をつけさせるなんて、有り得ません。

木村社長が今すぐやるべき事は、吉田証言が虚偽捏造であったことを英語はじめ世界中の言語で発信する事です。責任ある報道機関としてあるまじき事をし、国際社会にあらぬ混乱と誤解と敵対を招いた非を陳謝すべきです。

その際「吉田証言が捏造だったからといって、日本軍が韓国女性を辱しめた罪は消えない」などと余計な一言をつけ加えるべきではありません。戦時下の売春組織を女性の人権と絡めて論ずるのはまた別問題です。虚偽報道の謝罪に専念すべき。

一流と目されていた朝日新聞が世の信頼を裏切って嘘をついていたこと、虚偽性を指摘されながら長年訂正せずに影響を拡大させてしまったこと、その事をただただ詫びて、世界中に虚偽の訂正を周知させる事…今はそれが急務です。

木村社長の「すみやか」とは、なんと遅いのでしょう。
国際社会への謝罪と訂正は、一体いつになるのでしょうか？
国内の批判の嵐が収まるまで、時間稼ぎをする魂胆としか思えません。

そして、「日本人は永遠の加害者で、韓国人は永遠の被害者」という一方的な固定観念を植え付けるための洗脳活動を、今後も見直すつもりは全く無いのでしょう。

それにしても「吉田調書」と「吉田証言」 、どちらも吉田だから紛らわしいですね。もしかして、この紛らわしさもわざと狙って用意されたもの？と疑いたくなってきました。

日本を貶めようと企んできた人たちは、ある時期から「いずれ吉田証言について朝日新聞が虚偽を認め謝罪せざるを得なくなる」と覚悟したとします。ならば、その謝罪によるダメージをいかに小さく抑えるか、用意周到に策を練ったでしょう。

まず、女性の人権問題であると論点をずらす下準備をしておく、謝罪する際には福島原発事故の吉田調書と抱き合わせにするよう、そちらの誤報道もあらかじめ盛大に打ち上げておく。

実は私は、福島の原発事故現場にいた吉田所長という人に対し「信頼して良い人なのか？」とずっと疑っていました。故人に鞭打つのは顰蹙を買うかもしれませんが、「死人に口なし」となってしまったのも、口封じの為に殺された気がして…。

悪党集団から口封じに殺されるにも２つのパターンがあって、１つは悪党集団と敵対して悪事を妨害しようとするから、もう１つは、悪党集団の仲間・協力者であっても 既に用済みだから、もしくは死んでもらった方が何かと好都合だから。

吉田所長は、反日組織にとって後者の人間だったのではないか？との疑念をずっと抱いてきました。

福島原発事故は、長い時間をかけて入念に準備された陰謀（反日工作員たちの暗躍によって故意に引き起こされた事故）では？…とずっと疑ってきた私ですが、ますますその思いを強くしています。

大体、反日マスコミに「英雄」と持ち上げられてきた人物は、実はろくな人物ではない…というのが、経験的にわかってきました。そういう意味でも、英雄吉田所長の調書も全て鵜呑みにせず、もう一度眉に唾つけてみる必要があります。

菅元総理も一方的に悪者にされてしまいましたが、吉田発言の中にもし虚偽があるなら、是非反論していただきたいと願います。

そして前にも申し上げましたが、福島原発事故がもし反日の陰謀であったとすれば、それに先立つ大地震も当然陰謀です。偶然に起きた天災ではなく、準備されて計画的に起こされた人災だったことになります。

被害にあわれた方々は、天災の犠牲であってもお気の毒ですが、反日の陰謀による人災だったなら、あの世でどんなにかご無念でしょう。

そして今生きている私たちの身にも、いつ次なる災害（反日工作員による人災）が降りかかるか分かりません。彼らの野望を打ち砕き、次の被害を未然に防ぐにはどうすれば良いのか、真剣に考えないといけません。

日本を歪め貶める
反日プロパガンダですね。
共産党関係者かな