家族の提言｜掲示板スレッド

私は約８年前に、近所のＡ駅駅前のスポーツクラブに入会しました。（そこはキ●●という名で２５年前位から営業していましたが、２年ほど前に施設も陣容もそのままでダ●●●●という名に変わりました）

スポーツクラブには、会員なら誰でも自由に参加できるプログラムが色々あるのですが、その中にフラダンスもあったので、入会とほぼ同時に私はフラのレッスンに通うようになりました。

それから程なく、先生とほかの生徒さんに誘われる形で、別の場所で（地域のセンターを借りて）習うグループレッスンも始めました。

そのグループのメンバーはその後次々に入れ替わり、最初からずっと一緒のメンバーはとうとうＲ子さんと私だけになってしまいました。

これとは別に、１年半前から私は「個人レッスン」というのも月１回受けることになりました。生徒はＹさんと私の２人だけです。

今日ぜひともお話ししたいのは、この個人レッスンのお話しです。

その個人レッスンの時に、とにかく先生がＲ子さんの悪口を言うのです。（Ｙさんも私に「フラのレッスン自体は楽しいけれど、Ｒ子さんが嫌なのでフラを辞めたくなるほど悩んでいる」と私によく相談してきたのですが、その話は今回は省きます）

もちろん私は、紅の梅としての警戒心から迂闊に悪口には乗りたくありませんでしたが、それ以上に、何よりその悪口の内容は決して同調できる内容ではありませんでした。

Ｒ子さんは、フラが上手なだけでなく働き者で人望もあり、先生がスポーツクラブで生徒をまとめていく上で、今までなくてはならないサポートをしてきた人です。そのことに感謝こそすれ、逆恨みのような悪口を言えるなんて、私には信じられない事でした。

第一そんなにＲ子さんに不満があるなら、先生がＲ子さんを破門するなり注意して直させるなり、ご自分でどうにかすべきこと。Ｒ子さんだって、先生に逆らう事は出来ないのだから。私が悪口を聞かされても、どうする事もできません。

という私の心の声が聞こえたのか、先生はこんな風に言うのです。「まあ、私が直接言えば良いんでしょうけど、あの人我が強いじゃない？だから私何も言えないの。言える相手と言えない相手っているわよね？きのうも、○○ちゃんたちのクラスでこぼしたの。『Ｒ子ちゃんに虐められた～。今日こんな事言われちゃって、私何も言い返せなかった。ううん、Ｒ子ちゃんが正しいのよ。言ってることは彼女のほうが正しかったの。だけど、言い方がね。あんな言い方する事ないと思わない？誰か私を慰めて～』って。そしたら、○○ちゃんが、「先生、いつかＲ子さんをぎゃふんと言わせたいですね。でも、やり方が・・・私にもわからな～い！」って」

もっと、もっと、本当に酷い悪口も聞かされました。何しろ、２時間の個人レッスンの大半が、Ｒ子さんの悪口に費やされるのです。先生は喋りだしたらもう止まらなくなってしまって・・・。（そして、残りのわずかなフラレッスンの時間は、露骨なえこひいきレッスン。私の前で「恥ずかしくならないのか？」と驚くほどＹさんばかり可愛がるレッスンでしたが、その話も今は脇に置きます）とにかく、お金を払ってＲ子さんの悪口を聞かされるために通ったようなものです。

そんな風にさんざんＲ子さんの悪口を聞かされたあと、全員で集合した時には、「さあ、発表会に向けてみんなで心を一つにしていきましょうね」と言われても、私はどうやって心を一つにして良いのかわかりません・・・。

Ｒ子さんの悪口をさんざん洗脳された上に、「Ｒ子さんを庇う者は自分（先生）への反逆者とみなす」という強い論調で同意を迫られたため、私は「先生に盾突く者ではない」という身の証しの為に、Ｒ子さんを敵に回すしかなくなりました。

・・・というより、純粋にフラを習いたくて来ているのに、もうそんな余計な人間関係に神経をすり減らすのが嫌になって、「発表会が終わったら、違うクラス（Ｒ子さんとは別の）に移りたい」と先生に私は打診してしまったのです。

先生からは、「こういう話は慎重に進めないと。メールではなく、直接顔を見てお話ししましょう」と返信がきました。それで来週、先生と一対一でお話しする機会が設けられた・・・というわけです。

今のクラスを辞めたら次に私はどこのクラスに入れていただけるのか？・・・そいう事をお聞きしようとすると先生は「その話はまだ」と仰るのに、実は韓国人生徒を私の後釜として今のクラスに入れようとする話が裏で進んでいるのです。

ここまで読んできた皆さま、きっと「なぜそんな先生についていこうとするのか？なぜさっさと辞めないのか？」と思うことでしょう。自分でもつくづく、そう思います。

でも私は、それでも先生の善意を信じたいのです。フラを愛し、先生の指導を愛する生徒の一人として、私に対する最低限の思いはあるはずだと思いたかったのです。

それは、先生がごく普通の「日本を愛する日本人」で、紅の梅虐めに加担するのは脅迫を受けるなど様々な事情があって「仕方なく」「不本意ながら」なのだと思っていました。

ですから、今回先生のご意向に沿ってＲ子さんと一緒のクラスを離れれば、今度こそ余計な心配をあまりせずにフラのレッスンに専念できる環境を用意してくださるおつもりなのでは？・・・とどこか期待していました。（不安もありつつ）

しかしつい数日前、先生が最初からＳ価の人だったと気づいてしまいました。草創期から先生を支えてきた多くの古参の生徒さんたちにもＳ価が多いということも・・・。

私は、自分の後から入ってくる生徒さんばかり警戒していて、まさか、その前の生徒さんたちのことはあまり疑っていなかったのです。

このことに気がついた今、恐らくどこのクラスに移っても私は針の筵なんだろうな、居心地の良いクラスなんてないんだろうな、と絶望しかわいてきません。

Ｒ子さんの悪口三昧はやっぱり、私が唯一本当に信頼しているＲ子さんを私から切り離すための作戦だったんだろうなと思います。

話が長くなりましたが、本題はいよいよこれからです。

私はこれ程の酷い目に遭ってきても、まだ先生を信じたい。先生にフラを習いたい。そういう気持ちが残っています。

その私の願いがほぼ「絶望的」とわかっていても、最後の賭けに出ます。
一か八かの賭けに・・・。

Ｓ価の司令塔さん、これは私からの警告です。
フラの先生と生徒さんたちに、今すぐ私への嫌がらせ作戦を停止させてください。今後二度と、私に対し余計な嫌がらせ工作の策を弄さないでください。

そして、ごく普通のフラ教室として（Ｓ価との闇のつながりを知らずに入ってくる一般日本人生徒も差別せずに）公平に、明るく楽しく運営させてください。

そうしてくれるなら、私は今までのことは水に流しても良いです。
もう余計な心配をせずに、楽しくフラのレッスンを続けさせてほしいです。

けれども、そうでないなら、私も覚悟を決めます。
先生に「楯突く者」として、フラ教室への反逆（内部告発）を開始します。
今までされてきた酷い事、組織的嫌がらせの悪行。話題は尽きぬ程あります。

梅さん。

まだフラフラしているの？笑



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大勢で結託して、たった一人の私相手に大掛かりな嫌がらせ芝居の数々…妄想ではなく全て現実だったんだと思うと、本当に恐ろしいし、とても悔しいです。

私がやられた事全部、今すぐにでも告発したい気持ちにかられますが、その気持ちとフラダンスを続けたい気持ち、どちらが勝つのか、私にも予測つきません。

あ、いえ、もう相手の出方しだいですね。
賽は投げられました。

一つだけ、皆さまに今どうしても告発しておきたい事があります。
（と言っても以前にも一度書いたことがあるのですが）

皆さま、やはり公明党と共産党って裏で繋がっているのですよ。

先生のフラ教室は、Ａ区の元区長として有名な共産党の歯科医院（＆デイサービス施設）のイベントにいつも参加します。とある公園で行われる共産党のお祭りにも。

だから私は、「先生は公明党支持者（Ｓ価関係者）ではないのだろう」と判断していたのです。（Ｓ価の人なら共産党のイベントに協力するわけがないと）

結局、「日本が嫌いだけど、仕方なく日本に住んでやっている。日本人なんか大嫌い。早く中朝韓の天下になれば良い」と思っている「なんちゃって日本人」たちが支持する政党…ということで、裏で深く繋がっているのでしょうか。

ああ、「もう一言」「もう一言」と、次々に書きたくなってしまいます。でも、このへんで一度お口をチャックします。

その後フラ教室はどうなったか、必ず事後報告に来ますので、それまでお待ちください。どんなに遅くとも９月３０日までに来ます。私が暗殺されない限り。

「賽は投げられた」「あとは相手の出方しだい」と言いましたが、私の希望がわからなければ相手もどう出たら良いかわからないですよね。

ですからここに私の希望を書きます。
私はやはり、今のクラス（８年間Ｒ子さんと一緒にやってきた）に残りたいです。

残れないよう仕向けられたなら、フラを辞め、仔細告発の投稿を開始します。