家族の提言｜掲示板スレッド

映画監督の伊丹十三の死
日本映画が全くヒットせず、映画館のほとんどがハリウッド映画で独占されていた時期に、伊丹十三のみが日本人の映画監督として大ヒットを飛ばしていたのですが、その勢いが衰えぬ最中にいきなり自殺してしまいました。
しかも、ある女性との不倫の潔白を証明するために死ぬ、とワープロで遺書を残していたとのことですが・・・真相はどうなんでしょうね
というのも伊丹十三が死ぬ直前、彼は創価学会と暴力団とのつながりを描いた映画を作ろうとしていたと言われており、今ではその映画の公開を阻止しようとした者の犯行だと疑われているのですから
「ミンボーの女」という暴力団の内幕を描いた映画を作っていて、その際に暴力団から暴行を受けています。遺書の内容があまりに不可解なもので、死を望む人間にあるような切実さ、悲壮感、絶望感が全く伝わってきませんでした。

創価学会がまさか暴力団とつるんでいるわけがない、というのが世間一般の認識ですから、この噂話はなかなか広く浸透することがありませんでした。

＞創価学会がまさか暴力団とつるんでいるわけがない、というのが世間一般の認識ですから、この噂話はなかなか広く浸透することがありませんでした。

伊丹十三監督は、徹底的な取材を元に、その「まさかの真実」を赤裸々に描いて世に告発する内容の映画を作ろうとしていた矢先でした。間違いなく殺されたのです。殺される前にも、様々な脅迫を受けていました。

私はずっと以前から、「伊丹氏は自殺に見せかけて暗殺された」と暗殺説を訴えてきました。掲示版内検索で「紅の梅　伊丹十三」と入力してみてください。私がその件について過去に書いた投稿が出て来ます。

検索すると余計な駄文も出てきてしまうようなので、私が伊丹十三氏の「自殺」を「自殺に見せかけた暗殺」だと断言できる理由をあらためてもう一度書き直します。

当時警察が発表した自殺現場の様子、かなり不自然な点が多かったと思うのですが、それらの記憶は時間の経過と共に消えてしまいました。しかし、一点だけ、私がはっきり覚えている事があります。

それは、伊丹十三氏制作（脚本・監督・主人公モデル）の映画『お葬式』の中で、氏自身が自ら隠しもせず赤裸々に描写した主人公の浮気場面です。

あの一場面によっても、また別の機会の彼の発言からも、彼には常々浮気癖があって、「女房公認」とまでは言えなくても「ばれているよね、ごめん。でも、悪いとわかっちゃいてもやめられないんだ」と氏が完全に開き直っていた事がわかるのです。

そんな彼が、また別の誰か女の人と噂になったからと言って、なぜそれを苦に自殺などするでしょう？

彼は脅迫されればされる程、「絶対に脅迫には負けない」と、創価学会の実態を暴く映画を作る事に意欲を燃やし取り掛かろうとしていた矢先だったのに。

さらにもう少し解説を加えます。

伊丹十三氏は『マルサの女』（か『マルサの女２』）という映画の中で、宗教法人の脱税のシーンも描いています。もちろん暴力団の脱税も。

彼はそれらの映画を作るために取材していく中で、この日本の深い闇を覗き見てしまったのだと思います。彼はその闇にさらに深く切り込んで取り上げようとしていた。既に「相当な恨み」を買っていた上に、「これ以上実態を暴かれたらたまらない。絶対に次の映画を作らせるわけにはいかない」と創価学会＆暴力団に間違いなく思われている存在だったのです。

妄想から始まり展開する論は、どこまで行っても妄想でしかない。西尾論文は妄想から始まり妄想に終始している。

https://rondan.net/17497

竹田恒泰「西尾幹二さんに敢えて注告します　これでは「朝敵」といわれても……」『WiLL』（2008.7号）

竹田恒泰さんの主張を読んだら、あなたの「妄想部屋」が思いついたのですよ
卑怯者のネット民は「反日」ですって。

「雅子さま叩きは反日左翼」竹田恒泰氏が西尾幹二氏を一蹴

ぜひ、ご一読をお勧めします。

妄想 (ID:BbX4RDXUskM) 投稿日時：19年 02月 23日 15:31
妄想さんへ
貴方も、事実以外は妄想でしょう?

一読してきました。

＞現在、週刊誌などでは小室圭問題に絡み秋篠宮家が批判にさらされています。ネット上などでは、秋篠宮家廃絶を叫ぶ声まで聞こえるほどです。
＞しかし歴史を振り返ってみると、秋篠宮家叩きというのはここ数年の現象であり、むしろ東宮家が批判の的にされてきました。その原因は、究極的には雅子さまが御世継ぎとなる男子をお生みにならなかったことに由来し、そこから派生して雅子さまの人格を否定するような罵詈雑言の批判が繰り広げられるようになりました。

これは全く的外れな批判だと思います。私は雅子さまが男子をお生みにならなかったことで人格否定した覚えも罵詈雑言の批判を繰り広げた覚えもありません。

雅子さまがたとえ「好きで東宮に嫁いだわけではない」としても、最終的にご自分の意思で嫁ぐと覚悟を決めて入内したからには、ご自分が何をなすべきか、国民の為皇室の為何が出来るか、深く思いを巡らせる人であってほしかったです。

ご自分がやりたかった皇室外交よりお世継ぎを早く…と周囲に期待された事に対して、期待される事は当然の事であり、それを逆恨みするのは間違っているし、まして秋篠宮家に妊娠遠慮の圧力をかけた事は論外だと思います。

皇室の繁栄と安泰を願うなら、秋篠宮家に遠慮なく出産してもらうことは心強い
事であり、感謝すべき事なのに、なぜそう思えないのでしょう？私には理解できません。それを疑問視する事が人格否定なのですか？反日認定されるのですか？

また、「適応障害」についても書かれていたようですが、専門家によれば「適応障害というのはせいぜい半年か一年で治る障害」と言われています。雅子様は１０年以上適応障害、それを「国民はとやかく言うな」っておかしいでしょう？

「国民が男子を産めなかった私を虐める。国民に虐められているから私は公務が出来ない、頑張れない」という雅子さまの発想こそが「妄想」だと思います。全て国民のせいにして努力を怠る言い訳ばかり、被害者意識はやめてほしいです。