家族の提言｜掲示板スレッド

梅さんおっしゃるとおり、
自作自演の一人数役は大変恥ずかしいことですよ。

そういう全知全能の神さま＝青梅さんも、【2107076】で
＞いい死にかたについては青梅さんが詳しいですよ。
なんて自作自演をなさっていますよ？

言い訳にしかなりませんが、あの頃は本当に怖かったのです。自作自演でも何でもして必死の思いで書かずには
いられないほど・・・。

何しろ、警察が泥棒を庇い、被害者である私を欺いていたことに気がついてしまったのですから・・・。そして、
私の身辺にさまざまな脅迫めいた出来事が起きていたのですから。

あの我が家が旅行に出発した日、自宅前で私達の車の横に車を止めて私達をにらみつけた車の車種が「シボレーリンカーンRV」
だと教えてくれたのは夫です。

あの日（あちらのスレッドの記述は確か間違っていて、出発が７月１５日で帰りが７月１６日だったと思います）、私達は
ホテルのレストランで早目の夕食をとって、それから東京に帰る予定でいました。

夕食の最中に夫が私に、「きのうの朝（今朝？）家を出る時に隣りに止まった車覚えてる？あの車、今ホテルの駐車場に
止まっているね。」と言ったのです。私は心臓が止まりそうなほどびっくりしました。「本当に同じ車なの？」と聞くと、
「あれはシボレーリンカーンＲＶという外車で、都内でも何台もない珍しい車だと思うから間違いない。」と言うのです。

それで私は、「このままでは私達は無事に帰宅できないかもしれない。帰り道で何をされるかわからない」と恐ろしくなり、
とにかく私の武器はインターネットしかないので、食事の途中でトイレに立つふりをして1人ホテルのロビーの一角にある
インターネットの所に行き、「恐怖」というＨＮで「シボレーリンカーンＲＶに追跡されていて怖い」と書いたのです。

その書き込みの効果があったのか、夕食を終えて駐車場に来た時には、そのＲＶ車は消え去っており、帰りの道中も何事もなく
無事東京に帰ってくる事が出来たのです。

しかし、夫もいろいろ感じるところがあったのでしょう。その後しばらくして経営している会社をたたんでしまいました。
会社の周辺を目つきの悪い人がうろうろしたり、嫌がらせめいた事が多発していたので、夫も怖かったのだと思います。
警察にも通じているような人達なら、当然取引先とか役所や銀行にも圧力をかけられる可能性が高いので、経営者として
強い恐怖心を覚えたのではないか？と想像しています。

私としては、どんなに怖い出来事があっても、「最終的には私には超能力者がついているのだから、絶対に大丈夫」という
自信が心の片隅にあったので、まさか夫が突然会社をやめてしまうとは思わず、我が家が無収入になってしまった事に
大変なショックを受けました。（今では感謝していますが、当時は本当に不安で不安でなりませんでした。）

何より申し訳なかったのが、会社の従業員さんたちを失業させてしまった事です。皆さん、本当に気持ちよく働いて下さる
良い方ばかりだったので・・・。

もちろん、家族にも親戚にも友人にも申し訳ないですが、失業させてしまった従業員さん達にも本当に申し訳ない事をしました。（しかし、これも考えてみれば、あのまま会社を続けていたら従業員さん達の身辺にも脅迫的出来事が起き、ご家族の
命さえ奪われかねなかったので、かえって我が家から離れてもらって良かったのかもしれませんが・・・。）

それほどの怖い目にあっていた頃だったので、あんな見苦しい自作自演をするほど切羽詰っていた心境、少しでもわかって
頂きたいと願います。

（ちなみに、旅行の時、夫が朝あの時間に車で私を迎えにくる事を知っていた事、私達の旅行の行き先を知っていた事から、
我が家の電話が盗聴されていた事は間違いありません。）

もう、本当に、我が家のような怖い思いをするご家庭が二度とありませんように。警察が信頼できる国になりますように。
政治家が自国民を脅迫しない国になりますように。ただただ祈るばかりです。

私も以前にシボレーリンカーンＲＶに乗っていましたよ。

そんなにめずらしいですか？
旦那さんにからかわれているだけだと、おもいますが・・・?

＞夕食の最中に夫が私に、「きのうの朝（今朝？）家を出る時に隣りに止まった車覚えてる？

＞まさか夫が突然会社をやめてしまうとは思わず、我が家が無収入になってしまった事に大変なショックを受けました。
＞（今では感謝していますが、

上記の部分、補足の説明をします。

あのシボレーリンカーンＲＶに恐怖させられた旅行が、日帰りだったか一泊旅行だったか、よく覚えていないのです。
（確か一泊旅行だったとは思いますが）何しろ当時我が家は裕福で、しょっちゅう旅行に行っていたので・・・。

そんな裕福な生活から一転、夫が失職してしまって、なぜ「感謝している」と言うかというと、夫が会社をやめて
くれたお陰で、その後の私は余計に歯に衣着せずにネットに書きたい事を書く事が出来たからです。やはり夫の会社に
何をされるかわからない・・・と思ったら、書きたい事も書けなかったかもしれませんから。

夫は、会社をたたむ事で私を全面的に支援する気持ちを示してくれたと思うので、本当に心から感謝しているのです。

しかし、息子や息子の友人や親戚や友人たちにも本当に筆舌につくしがたいほどの苦労と恐怖を味わわせてしまいました。

ここ数年、不自然なほど多くの訃報が我が家に届きましたが、やはり決して「考えすぎ」ではなく、そのうちの幾つかは
私を脅迫する為の暗殺だったと思わずにはいられないのです。

暗殺された方々のご冥福を心からお祈りすると共に、私のせいで大変な苦労をかけてしまった親類縁者・友人の皆様に、
この場を借りて、お詫びと感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

それから、息子の将来と結婚相手の事ですが、実は私はあまり心配していません。なぜか息子には幸運が約束されている
気がしてならないからです。まあ、願望からくる妄想かもしれませんが。今までこれだけ大変な思いをしてきたのですから、
この先は幸福になっても罰は当たらないのでは？と思っています。

結婚相手も、きっと、前世からの因縁で結ばれた運命の女性と巡り会って幸福な家庭を築いてくれるのでは？と思って
います。私が苦悩するような女性とは縁がないと信じています。

息子だけでなく、今まで辛い思いや恐怖の脅迫に耐えて、私を支えようとして下さった全ての私の仲間の皆さんが、この先
幸福になれますように！神様の絶大なご加護がありますように！と願っています。

＞そんなにめずらしいですか？
＞旦那さんにからかわれているだけだと、おもいますが・・・?

そうですか、珍しくないのですか。
しかし、あの日我が家を威嚇してきた車は、そのシボレーリンカーンＲＶだけではなかったのですよ。
＜警察は信用できますよね？＞スレッドにも書きましたが、行きの高速で、何台かの車に威嚇されました。

あの時の（いえ、あの頃の）恐怖は、私達夫婦にしかわからないかもしれませんね。いくら言葉で説明しても。
夫はそんな事で私をからかうような人ではありません。夫は優しい人で、どんなに感謝しても感謝しきれません。
私は、夫のような人と巡り会えて結婚できて、本当に幸福な人生だと思っています。お金では買えない幸福です。

私が睨みつけたのかもしれませんが、

目にゴミがはいって一瞬白目になってたと思いますよ。

確かそうでしたね。

＞私が睨みつけたのかもしれませんが、

そうですか、でも、対向車線に車を止めたら邪魔だし危ないですよ。（幅の狭い道路で隣りに止めるとは、そういう事です。）
目のゴミを取るなら、ちゃんと車道の左側に寄せて車を止めましょうね。