家族の提言｜掲示板スレッド

昨夜PCの動きが悪くなって電源切りの裏技を行ったのでIDが変わってしまいましたが、【2439198】（スッキリ）と【2439728】（スッキリとはいかないのが人生でしょう）を書いたのは同一人物です。
紛らわしくて、どうもすみません。

スレ主＝スッキリ（とはいかないのが人生でしょう）＝本物の紅の梅、です。


「エルピーダの次の倒産は何処？」というスレッドに偽紅の梅が現れました。


今後、私自身や私の近親に脅迫を受けた場合の告発目的以外にはエデュに再投稿しないつもりでいましたが、偽紅の梅が出現したとあっては黙って見ているわけにはいかないので再登場させて頂きました。どうかお許し下さい。

私が「本物の紅の梅である」ことの証明になると思うので、以前削除された「とっておきの秘話」を再掲します。また削除されてしまうかもしれませんが、駄目もとで、もう一度トライしてみます。

＞皇太子妃を反日工作員よばわりするとは、大変に不敬で畏れ多いことと存じています。どうか私を罰したい人はしかるべき機関に言いつけて下さい。名誉毀損で私を訴えたい方は私を訴えて下さい。エデュ社長さんに私の本名を明かしてあります。エデュ社長さんに私の本名を伝えてあるという事実は妄想ではありません。


ここまで書いたからには、私の「取っておきの秘話」も披露しておきます。どうせ書いても全て削除されてしまうかもしれませんが。


「取っておきの秘話」とは、私の直筆の手紙がエデュさんの元にあるはずだ・・・という話です。


あれは、２００４年の秋だったと思います。息子の通う学校の母友と電話していた際、「私がインターエデュのうめのこだとわかっているでしょう？あなたが○○という投稿名で書いているのは、私気づいていたわよ。」と言いました。すると彼女は「えっ？全然気づいていなかった。それにどうして私のこともわかったの？」とびっくりしていました。私の方こそ彼女はとっくに何もかも気づいていると思っていたのでかえってびっくりしましたが・・・。


すると彼女は私にこう言ったのです。「今すぐ投稿はやめて。気持ちはわかるけれど、先生のことは諦めて。もし週刊誌沙汰にでもなったらどうするの？あなたの実名や顔が週刊誌に載ってしまったら、あなたもあなたのご主人も他のご家族も、皆大変なことになるのよ？ねえ、わかってる？人生、滅茶苦茶になるわよ？ご主人も仕事を続けられなくなるわよ？」と。


エデュ上で私が戦っている問題教師のことを彼女が私以上に嫌っていることを私は知っていたので、その返答に不満でこう言いました。「この前ランチした時、●●先生は本当に酷い、酷すぎる、ねえ、みんなで●●先生の免職を学校にお願いする署名活動でもしようか？、って言ったよね？私、あなたのあの発言を聞いて決断したのよ？そこまで言う人がいるならよし！って。署名活動ではないけれど、こういう形であの先生に抗議しようって決心したの。」と。


すると彼女は「私の発言がきっかけとなってしまったのなら本当に御免なさい。でも、お願いだからもう止めて。週刊誌に取り上げられてしまったらもう取り返しがつかないわよ。」と言って電話を切りました。


全く予想だにしていなかった彼女の制止発言はショックでしたが、冷静によく考えたら「彼女の言う通りだ」と思いました。とりあえず「週刊誌沙汰になったら本当に大変！家族に申し訳ない。」と私は焦りました。


そこで私は、エデュ掲示板の管理者さんに手紙を書いたのです。細かい内容は忘れてしまいましたが、大体「私は週刊誌沙汰になることを望まないので、なにとぞそういう事にならないようお守り下さい。」という内容だったと思います。


私は急速に不安になり、「明日にでも週刊誌の記者が記事にしてしまうかもしれない」と焦って、西新宿なら郵便で出すより直接自分が持って行ってしまった方が早い・・・と、自分でエデュ本社が入っている西新宿の高層ビルまで行きました。


ところが、ビルの中や周りをいくらぐるぐる回ってもポストを見つけることが出来ず、仕方なく私はエレベーターで上へ上がりました。私は人から顔も見られたくなかったので、「インターエデュ」と書かれたドアの前に手紙を置いて、そのまま逃げるように帰ってしまいました。


あんな所に手紙を置いて、無事エデュの管理者さんに読んでいただけたかしら？と不安でしたが、その後の掲示板の内容から、「ちゃんと読んでいただけた」と安堵することができました。とても真面目な性格の管理者さんで、私が思う以上に相手の方が重く受け止めていらっしゃる感じを受けました。


その管理者さんが社長さんなのか別の方なのかわかりませんが、とにかくエデュの中の方に私の直筆の手紙が渡ったことは間違いないと思います。急いで書いたので普段以上に汚い字でしたが、筆跡鑑定してもらえれば私の字だと判定されるはずです。


あの時は「絶対にマスコミ沙汰にならないよう守って下さい」とお願いしましたが、もうそのお願いを聞いて下さらなくても良いです。エデュさん、必要とあらば、どうぞ私を訴える人に私の実名を明かして下さい。


雅子妃と、その背後にいると思われる巨大反日宗教団体と戦うために、私も覚悟を決めました。彼らの野望を打ち砕くためなら、私も実名と顔を晒されても本望です。

せっかく再登場したので、皆様に緊急の呼びかけをさせて頂きたいと存じます。


＜野田政権＞というスレッドで、「3月13日政府が【偽装人権救済機関設置法案】を閣議決定する気でいる」という情報を見つけました。


皆さん、この法案を命がけで阻止しましょう！


もう皆さんも十分ご承知だと思いますが、この法案は朝鮮人（もしくは朝鮮人を前面に押し出した中国共産党）による日本乗っ取り法案です。日本人奴隷化法案です。


この法案が可決されたら、日本は北朝鮮のような言論の自由のない恐怖社会となります。北朝鮮と違うところは、北朝鮮では支配層も被支配層も同じ朝鮮人であるのに対し、日本では支配層が朝鮮人で被支配層が日本人となるところです。


北朝鮮や中国共産党を見ればわかるように、ひとたび強権弾圧体制を許してしまえば、国民が後からその体制を覆すのは極めて困難になります。まして、支配者が朝鮮人で被支配者が日本人ともなれば、彼ら朝鮮人は絶対に日本人の反抗を不可能にするべく徹底的に私達を弾圧するでしょう。日本人を朝鮮人の奴隷にし、その体制を永遠に覆されないよう体制強化を図るでしょう。


そんなことになったら日本人は子々孫々まで地獄です。朝鮮人の悪巧みを命がけで阻んでくれなかった私達（この時代に生きた日本人）を恨むでしょう。どんな脅迫を受けるかもしれないとしても、今怯むべきではありません。今脅迫を恐れて抵抗しなかったら、そんな脅迫の何万倍も怖い恐怖社会が確実にやってきます！

なお、「敵」の最近の様々な動きを見て感じることは、やはり「敵の大本営は中国共産党にある」ということです。


心ある在日・帰化人の皆さん！皆さんも私達日本人と一緒になって彼らの悪しき野望を打ち砕かないと、日本は皆さんにとっても地獄の国となりますよ。


朝鮮人が日本で天下を取れる期間はわずか。利用されるだけ利用された後は、中国が必ず乗り込んできます。

３月１３日・・・という日程が絶妙ですね。



３月１１日までテレビ報道は震災特集で埋め尽くされるでしょう。日本を地獄に落とす暗黒法案を通すための目くらましに「被災者への思い」が使われるのです。悪魔の考えるシナリオはどこまでも悪魔的です。

＜久しぶりに朝まで生テレビ！＞というスレッドに書いた私の投稿を、以下に転載させていただきます。
思い起こせばこのスレッドは、震災被害に心を痛めて立てたスレッドでした。原点回帰です。


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それから二俣川さん、スレ違いかもしれませんが、一つ私の質問に答えてはいただけないでしょうか？


最近NHKを見ていると、盛んに震災特集をやっているのですが、どれも「被災者の経験談」や「民間レベルの支援話」ばかりなんです。


一年経った今こそ、「この一年間、政府は何をしてきたのか？」「被災地復興と被災者支援のために今政府はどんな展望を見せているのか」を検証するべきだと思いませんか？復興計画もろくに進まないままもう一年も経ってしまったんですよ。お涙頂戴の思い出話や人情話ばかりに時間を割くNHKに私は怒りを覚えます。


NHKの「どうしても民主党を庇いたい。民主党政権を批判したくない」思惑を感じます。これがもし自民党政権下だったなら、NHKはじめ各マスコミは、今ごろ猛烈に自民党政権を批判していただろうと思います。


中川氏は国際舞台できっちり良い仕事をしたのに、なぜか打ち上げの祝宴で酔わされた後記者会見に引きずり出され、失態の映像を執拗に放送されて徹底的に叩かれた。安倍氏は自身の失策ではない年金問題で叩かれ、誠実に対応しようとしたのに叩かれ続けた。それに対し民主党政権は震災の事後対応を完全に怠っているのに全く叩かれない。この違いはどこから来ると思いますか？