家族の提言｜掲示板スレッド

↑　過剰防衛にはお気をつけあそばせ。
　罪にならないと断言するのは早いですぜ、Ｊのだんな。

SSJ２８さん


ご返答、ありがとうございます。


実は、強姦の例は、書いた後で自分でも色々と迷いが生じてしまいました。
「たとえ娘が強姦されても、目をつぶってその場をやり過ごし、後で『早く忘れろ。命さえ守れればいくらでもやり直せる』と励まして生きていく」という考え方もあるのでは？と。


相手がピストルや刃物を持っていたら、襲い掛かっても殺されるだけかもしれません。「殺されることに比べたら、強姦されることなんて大したことない。命だけは守らなければ。」と我慢する人もいるかもしれません。


「中国相手に戦争したら負けるに決まっているから、もう尖閣は中国様に差し出して許してもらおう」という考えの方は、まさに「殺されたくないから、強姦ぐらい我慢しよう」という発想ではないでしょうか？


私は強姦魔に命乞いをするぐらいなら死んだ方がましだなあと考えるものの、いざとなったら、やはりそんなに簡単に命を落としたくないという思いも確かにあります。


日本も軍備を増強しなくてはいけないと思います。
実際に戦争をするかどうかではなく、「日本と戦争しても勝てない」と相手に強く思わせなくてはいけないんだなあと痛感します。強姦魔のような中国・南北朝鮮から身を守るために。


そして、情報戦やイメージ戦略が非常に大切だと思います。中国・南北朝鮮がいかに非道な国であるかを、世界中に印象づけるのも重要な「戦略」であるはずですが、そういう戦いにおいても、日本政府が極めて劣勢であることが残念でなりません。中国・南北朝鮮はそういう戦略においても「敵ながらあっぱれ」です。

ついでながらSSJ２８さん、日本人の脳に「平和の大切さ、戦争放棄の重要性」を過度にインプットしてきたのも、敵の戦略の一つだと私は見ています。日本人は「何があっても戦争はしてはいけない」と洗脳されてきたのです。


ですから、日本人が世界標準に戻るためには、今「いざとなれば戦争も辞さない」と考えた方が良いと私は思います。

梅さんは強姦される心配をしているのですね？

＞「中国相手に戦争したら負けるに決まっているから、もう尖閣は中国様に差し出して許してもらおう」という考えの方は、まさに「殺されたくないから、強姦ぐらい我慢しよう」という発想ではないでしょうか？


＞私は強姦魔に命乞いをするぐらいなら死んだ方がましだなあと考えるものの、いざとなったら、やはりそんなに簡単に命を落としたくないという思いも確かにあります。


＞日本も軍備を増強しなくてはいけないと思います。



島を盗られたぐらいで我が国にとってはたいした損失になりません。
我が国は経済大国です。
軍事の土俵では負けても経済の土俵では勝てるのです。
日本の特技を生かせる土俵で戦うほうが有利です。


紅の梅様は、未来の子どもたちにとって我が国が、

経済大国であることが幸せと思いますか？
軍事大国であることが幸せと思いますか？

SSJ２８さん


中国・韓国は、経済力でもすでに日本の脅威となっているではありませんか。
私は、シェーンブルン宮殿など旅先のあちこちでテレビモニターがサムスンになっているのにショックを受けました。


お金持ちは丸腰では歩かないでしょう？強盗に財産を奪われないようSPを雇ったり色々対策をとるでしょう？
経済大国であり続けるためには、それ相当の軍事力を持つことは必要だと思います。

・・・・・・・・以下、「上戸彩ちゃん結婚」スレより転載・・・・・・・・


＞芸能人は多かれ少なかれ、皆苦労してますからね。
＞生い立ちだって、恵まれていない人の方が多いでしょう。
＞恵まれた家庭で幸せに育った子は、目指そうと思わない世界だと思いますが。


どなたかも仰っていましたが、芸能人を目指す人の中で成功をつかめるのはほんの一握り、報われない苦労話が多い中で、上戸彩さんは大成功をおさめたのですから、すでに「幸せな人」と申し上げて良い気もしますが・・・。


ただ、時節柄気になるのは、彼女と創価学会の関係、そして彼女と石原家との関係です。


以前テレビで、上戸彩さんが石原軍団と一緒に被災地慰問しているのを見ました。上戸さんは石原軍団と深い関係があるのですか？ということは、石原軍団つながりで、石原東京都知事は、もしかしたら創価学会と深い関係があるのではないですか？


石原家が創価学会と深い関係にあるとしたら、大問題だと思います。石原都知事の思いつきから起きた尖閣諸島買取問題。それを機に今起きている中国の大規模な反日デモ、明日にも尖閣に押し寄せてくるという中国の大船団。その責任を石原さんはどう取るつもりでしょう？まさか、創価学会の犬で、「わざと」やったのではないでしょうね？

なるべく「ある程度根拠のある妄想」だけ書くように気をつけてきたのですが、久しぶりに「根拠のない妄想」を書きたくなりました。


石原都知事と個人的に親しかったという尖閣諸島の所有者は、創価学会関係者なのではないでしょうか？


いずれ石原都知事に尖閣買取を言い出させるという見込みの元に、計画的に多額の借金をこさえていた・・・とか。
確かに尖閣は中国に狙われている大事な領土ですが、いくら何でも血税２０億で買うとは「騙された！」と思います。