家族の提言｜掲示板スレッド

密告者と証言者は意味が違うだろ　　笑

紅の梅さん

おおよそですが、あなたのお考えがどのようなものか分りました。以下は一般論として記します。

１、沖縄県米兵暴行事件は実は中国政府の謀略かもしれない。
２、Ｂ７８７のトラブルは米ＧＥの謀略かもしれない。

このふたつに共通することは仮の全体像が描けることです。例えば中国政府は何のためにそのようなことをするのか、という問いに対して、「もしかしたら日米同盟の弱体化を意図しているかもしれない」。結果、「軍事的プレゼンスが高まる」。２番目ですと、「もしかしたら日本の重機主力産業を排斥しようとしているかもしれない」。結果、「主翼・尾翼担当のＭ重工、胴体パーツのＫ、Ｆ重工の受注シェアにおける国際的プレゼンスを弱める」。

これらの仮の全体像から、１については「そもそも明け方の４時頃に女性が歩いていることはおかしい」、２については「初めて国内企業が主翼製造を任された途端にこういった事故が起きるのはおかしい」、などといった疑問が生じ検討あるいは論考が加えられます。「いや、彼女は飲食店従業員だからおかしくない。」、「エンジン開発は英ＲＲも納入先となっているから、米英共同でのオペレーションだ。」といったようなことです。

いわゆる「謀略」と呼ばれるものには、その主体の目的に沿って合理的選択を行う行動規範があるはずです。利益衡量というものですが、「策略が露見して一時的に日中関係の緊張がさらに高まったとしても、長期的に日米同盟の弱体化につながる」、あるいは「製造元として一時的に信頼を失っても、長期的に日本企業のシェアを減らせる。」

＞「父親が息子を〇し、それだけでもおぞましいのに、さらにそれを自殺と偽装してこんな大騒ぎを起こしている。しかも、それに協力している人間が、警察・救急隊・病院含め、大勢いる」なんて、事実無根の妄想であってくれたらどんなに良いか！

さて、わたしは、あなたの疑問が「妄想」であるとまでは断定しませんが、致命的なのは仮の全体像が描けていないことです。仮にこれらが事実だとして、ではこの謀略の主体は、あるいは目的は？　何らかの主体があったとして、目的も例えば組織防衛だとして、「大勢いる」個人のベクトルが一に向いている場合の行動規範は？

このような全体像を仮にでも設定しないと、個別の事象をいくら「おかしい」といって並べても答えはでません。結局、興味本位の域をでないと思うのです。わたしはあなたの疑問に従っては全体像を設定することはできませんが、紅の梅さんはお出来になられますか？

冷静に考えるとさん


私はすでにＰ．６３６【2841914】で、「仮の全体像」を描いております。
謀略の主体は反日組織、目的は日本人の分断と弾圧ではないか？・・・という仮説を説きました。


「反日」という目的にベクトルを向けている人間が今日本に大勢いることは、マスコミの異常なベクトルを見ても明らかです。今の日本では、殺人犯が大勢の協力者とマスコミを味方につけて、日本人を騙すヤラセ芝居をうつことは可能だと思います。

そうですね
いったい何のために息子を○すのか、梅さんの論をお聞きしたいです

消されるので少しずつ連投します

梅さん
なんだか怒らせてしまったようですね。

P647の＞１４階に少年のかばんが残されていたからだそうですが（みかんさんの投稿によると）

びっくりしました。私の投稿がなければご存じなかったのですか？亡くなられた次の日の新聞に記載されていたことです。
それではどうして「14階」のキーワードにこだわっておられるのですか？

それでは次はどうでしょう。ご存知ですよね。

加害者3人は学校に行かず、現場をウロついていた
「父親は不在だった」（救急車には姉が同乗していった）
救急車よりも先に警察が到着した
死亡時刻より後に被害者の携帯がいじ られていた
現場から1キロの受け入 れ可能な赤十字に行かず22 キロ先の済生会滋賀へ
「警察が病院に連絡をとった（指定した）」
現場に到着した学校の先生が警察から質問を受けていて、いじめではない、父親とトラブル、と何度も叫んでいたという証言がある

みかんさんは1ページからこのスレを読んだほうがいいです。

ちなみに私は110ページくらいからのお付き合いですが、梅さんに変動ありません。

笑

「大津警察署は、父親から出された暴行の被害届を、被害者死亡や証拠の不十分さ等から刑事事件として立件することが困難であるという理由で３回に渡って受理を拒否した。」

犯人なら警察に行かないでしょう？

それから、その仮説に従うならば、「加害少年たちの中にも反日工作員はいる」「その他の同級生たちの中にも反日工作員はいる」「第三者委員会は、反日工作員がいるのは無論のこと、むしろ反日工作員ばかりによって組織されたとしか思えない」と私は考えます。


その仮説に従うならば、「生徒たちのアンケート結果、証言内容」の信憑性も疑わなければならないし、「第三者委員会の調査報告」の信憑性も疑わなければいけないと思います。


なぜか今頃になって、「自殺した少年は、実は生前、周囲の人に自[削除しました]と相談していた」という新証言が出てきましたが、捏造証言であることが強く疑われます。


捏造じゃないとしても、「少年は誰にも相談できず、死ぬ以外にトンネルの出口はないと思うに至った」とまとめた第三者委員会の「考察」と、かえって矛盾する証言になってしまっているのが皮肉です。嘘を嘘で塗り固めようとするから、かえっておかしなことになるのではないでしょうか。


もちろん、これは「仮説」です。「真相は絶対にこうだ。」と頑なに主張したいわけではありません。念のため。