家族の提言｜掲示板スレッド

韓国人は焼きそばが好きらしいですからありえますね。
家もろとも焼いてしまおうと・・・

＞私のストーカーになった彼女も、元々はあるサイトの運営者でした。彼女が一般投稿者になりまして書き込みしている事に気がついてしまった事で、私は大変な事になってしまったのですから。


上記の部分、もしかしたら物凄い誤解を受けるのでは？と気になったので、もう少し詳しく説明させていただきます。


イメージとして、『純と愛』の純のように目をひんむいて、「あんた、本当はここの運営者でしょっ！？」って、無神経なやり方で彼女を激しく責め立てたのだと想像されたら、私の名誉に関わりますので。


私は今から約１５年ほど前、買ったばかりのパソコンを活用するために、ある育児サイトに入り浸るようになりました。（当時は今と違ってサイトの数が非常に少なく、私の興味を引くサイトがそこしかありませんでした。）そして、そこの掲示板で、乳幼児の子育てに悩むお母さんの質問や相談に、自分の経験もまじえつつ心を込めて返信をつけていました。


大勢いるように見えた掲示板参加者が、実はほとんど１人によるなりすましで、しかもまだ子どもを産んだことすらない若いサイト運営者だ！と気づいたのは、私がそのサイトに参加してから１年以上もたってのことです。「何か変だな？」と時々違和感を覚えることがありましたが、まさか実態がそんな事だとは、私にとって本当に思いもよらぬ事でした。


当時私は、本当に心を込めて返信を書いていたのです。
相談内容は「いじめ」など深刻な悩みも多かったので、私には他人事と思えず、心から心配して親身に返信していました。


ですから、彼女が「実はサイト運営者で、独身の若い女性。母親になりすまして、一人でほとんど書いていた。」とわかっても、彼女を責める気にはなれませんでした。むしろ、彼女のことをとても心配しました。何か「過去によほど辛い事があって、心に大きな闇をかかえている人」なのだと思いました。私で力になれるなら、なりたい。私が彼女の心を救えるなら、救いたい・・・と、私は本当に一生懸命でした。いつも「彼女が自殺してしまうのではないか？」と心配していました。


しかし、だんだんと彼女は私にとって「手が負えない」と思えるようになっていきました。私がどんなに真心を尽くしたつもりでも、彼女から返ってくるのは信じられないような暴言。「この人と関わっていたら、私の精神までおかしくなってしまう。彼女を救うことを考えるより、自分の身を守ることを考えたい。」と思って、私はついに彼女から逃げ出すことを決意したのです。


しかし、彼女のサイトに行くのをすっぱりとやめても、彼女は私をどこまでも追いかけてきました。パソコンを開くたび、彼女の気配を感じました。「彼女に追跡されている」「彼女に覗き見されている」と感じるだけで、別に直接何も危害を加えられるわけではなかったのですが、それでも私は鬱陶しくて、不快で、神経が参りそうでした。


彼女のパソコンの腕前がプロ級なのを知っていましたから、私に防御の手立てを考えられるはずもありませんでした。
「彼女から逃れるには、もうパソコンを開くのをやめるしかない」と思い、ついに私はパソコンを封印しました。


それから、約３年以上もの間、私はパソコンの電源を入れませんでした。


「さすがにもう、彼女も私のことを忘れただろう。」と思ってパソコンに電源を入れたのが、今からちょうど９年前でした。ちょうど息子の中学受験が終わって、開成入学を待っている時だったので、すぐにこのサイトに辿り付いた・・・というわけです。


しかし、このサイトにも「彼女が来ている！」と気がついた時の、私の恐怖！気持ちの悪さ！と言ったら、表現のしようがありません。


それでも私は、彼女を決して「悪い人」だとは思っていませんでした。極度に酷い家庭環境によって心を痛めつけられ、精神を病んでしまった「気の毒な人」だと思っていました。「でも、私にはあなたを救う力はないし、あなたとつきあうとこっちの精神がもたないから、もう勘弁して。お願いだから、ストーカー行為しないで！」と叫びたい気持ちでした。


そんな彼女をなぜ社長さんに紹介したかと言うと、四次元的インスピレーションもありましたが、何と言っても「差し迫ったある問題」のためでした。


今から８年前（つまり、私がエデュに参加しだしてから１年後）、エデュ掲示板の管理業務にあたっていた２人の女性スタッフが、開成事件のあまりに不気味な展開に身の危険を感じたのか、ほぼ同時に退職を願いでました。それで、社長さんがほとほとお困りのご様子なのが、見ていてわかりました。


それを見て、「彼女なら即戦力になれるはず」と思ったのが、紹介した第一の理由でした。


なぜかその時「二人はきっと結婚することになる」という予感がしたのですが、社長さんなら彼女の全てを受け止められるのではないか？社長さんなら、彼女の心の傷を癒し、彼女を本当に幸せにしてあげることができるのではないか？と思ったこともあります。私から見てお二人は「何かと共通点が多く、境遇も似ている」と思えたし、「お二人ならきっと意気投合して、お互いにお互いを必要とするパートナーになれるのでは？」と思ったのです。


私は、社長さんに幸せになっていただきたかったし、ストーカーの彼女にも幸せになってほしいと、心から望んでいたのです。


まさか、彼女があんな女性だったとは！・・・本当に知らなかったのです。彼女が韓国人だということも・・・。
社長さまには、本当に申し訳ないことをしました。（結婚を最終的にご決断なさったのは、あくまで社長さんご本人ですけれども）

焼きそばは火力が決めてですからね。
本気で作るなら、家の1件は燃やさないとダメでしょう。

今日は忙しいのに、書く予定のなかった長文を書いてしまって、すっかり予定が狂ってしまいました。
今からしばらく出かけてきます。

＞　開成の話を蒸し返すだけで、証明してみせなくても、反日組織に確実に打撃を与えられると私は思っているので。
今ごろ「証人の口封じ」工作を必死で行っているかもしれませんが、そんな余計な工作自体、いつか墓穴を掘るでしょう


あ～～、そうでした、証言者が現れないのは反日組織に脅かされているからでしたね～。
そうでも思わなければ、つじつまがあいませんものね～。　こうして～堂々巡り。

久しぶりにきいた、ストーカー女性の話、改めて読んでみても、気配を感じた、とか、全て脳内のできごとですね～。
エデュのスタッフがやめた、とか、どうやってわかったんですか～～？

やれやれさん


＞エデュのスタッフがやめた、とか、どうやってわかったんですか～～？


「わかった」としか言い様がないんです。
しかも、驚くべきことに、そのスタッフのうちお１人が私の中高時代の友達だったということにも気づいてしまいました。


しかし、その事実を証明できないので、その話は横においておくとして、今私は綾瀬駅の方に用があって行ってきたのですが、途中危うく車に轢かれそうになりました。危機一髪！怖かった。（私は青信号で横断歩道を渡っていたので、悪いのは１００％車の方です。）これは偶然でしょうか？多分偶然だと思いたいですが・・・。

それよりも、私、今大変恐ろしい事に気がついてしまいました。


私は、彼女（ネットストーカーにして、エデュ社長の奥様になったと私が思っている韓国人女性）の運営するサイトから逃げ出す直前に、リアル社会のある友達に、そのサイトを「お勧め」してしまったのです。


それというのも、彼女が「私がサイト運営者だと気づいたからには、サイトを埋めるためにもっと協力しろ」とうるさくて。「私が１人でどれだけ大変だかわかる？わかったら協力しなさいよ。」と毎日迫られて、私はどう頑張っても１人でそんなにたくさの投稿を書けないので、少しでもそのサイトに参加する人の数を増やしてあげようと、自分のリアル社会での友達に、インターネットの話題が出た時「こういう育児サイトがあるのよ」って紹介してしまったんです。


その直後、ついに耐えられなくなった私は彼女のサイトから逃亡。それっきり、私は友達にサイトを紹介した事も忘れていましたが、もしかしたら私の友達は、紹介されたそのサイトに実際に行って、何か嫌な思いをしたり被害を受けたりしたのではないか？と今ごろ心配になりました。


（その後、その友達とはあまり会わなくなってしまったし、会った時にもパソコンのサイトの話が出たことはなかったので、忘れていたのですが・・・。いえ、忘れてしまいたい！という強い願望がそうさせたのだと思います。その友達は私のようなお節介な性格ではなく、強い人なので、私のような目にあうことはまずないだろうと思ったし・・・。いえ、それも「思いたかった」だけかもしれませんが・・・。）


あのサイトがインチキサイトで、頭のおかしい女性が運営しているってわかっていたのだから、絶対に紹介しなければ良かった。いえ、後からでも「実はあのサイトは危険だとわかったから、気をつけて。うっかり紹介しちゃったけど、行かない方が良いわよ」って友達に一言言ってあげれば良かった（でも、どうやって？説明できたでしょう？）・・・。今ごろになって、思い出して激しく後悔しています。


それ以外にも、その友達には詫びなければならない事がもう一つあるんですが・・・。それは・・・。（しかし、それをここに書いてしまうと、彼女の身に危険が迫る恐れが強いから、書けません。）ああ、激しく後悔。私のバカ！

ニセ紅の梅がぱったりと訪れなくなりホッとしていたのに、皇室スレの方にしつこく現れました。
本当に困った人（たち？）です。


ニセ紅の梅が現れる限り、私は多分エデュへの投稿を続けます。
（あるいは、身辺に脅迫や嫌がらせを感じた時、それを告発するためにも来ます。）