家族の提言｜掲示板スレッド

なるほどさん、ごもっともです。私の中では大きな意味で「やれやれさんへの反論」だったと思います。しかしわかりにくかったですね。すみません。上記投稿の意図をうまく説明できるかわかりませんが、説明してみます。

私は、自分が反日組織（や反日組織にバックアップされていると思う雅子妃）を非難し陰謀を暴く投稿をしてきた事から、様々な脅迫嫌がらせを受けている…と訴えてきました。

やれやれさんは、そのうちの「迷惑メール」だけを取り上げて、彼女独自の屁理屈で「迷惑メールは紅の梅さんを特定して紅の梅さんだけに送られてきた物ではない」「迷惑メール防止策を講じさえすれば陰謀も脅迫も実在しないと証明できるのにやろうとしない」だから「紅の梅は誰も信用しない。妄言ばかり」と結論づけています。

そこで私は、私が受けて来た脅迫嫌がらせは迷惑メールだけではない事、彼らにとって都合の悪い事を書いていると途中で投稿文が消されたり遠隔操作されて妨害される事も、被害例の中に挙げました。

そして、「それもランダムに誰にも起きるのに被害妄想だ」と決して言わせない為の証拠エピソードとして、かつてある女性に私がピンポイントでストーカーハッキングを受けた話を披露しました。

また、私の話はとても奇抜で嘘のような話が多いですが、全て(私にとっては）実話なんです、という事を理解していただく一助としても、エデュ社長さんとのエピソードを書かせていただきました。

あ、あと正直、保険ですね。
私はやはり「やれやれ」さんが雅子妃だと信じています。
彼女は、エデュ社長さんに身元を特定され証言されるのを嫌がるだろうと思って。

では、お時間のある時にでも、迷惑メール以外の嫌がらせを教えてください。

私は見ず知らずの人達から、本当に嫌がらせを受け、警察にも連絡しました。

＞絶対に話が通じないとわかっている人からしつこくしつこく不毛な投稿が来て、
あのですね、　不毛な投稿をしているのは紅の梅さん、あなたですよ。こちらはごくごく常識的な正論を返しているだけ。それすらわからない？

＞逆にそんな雅子様を崇拝し

誰が崇拝しているといいました？　勝手な解釈はやめていただけません？
私は尊敬すべき皇室全般について　とんでもない妄想をまきちらすあなたの投稿が許せないだけです。
国母となるべき人が皇太子の子供を産みたくない、のはもちろん望ましいことではないですが、好きでもない人と厭々結婚したら、そう思うのが自然じゃないですか？　でも実際愛子様を授かって愛子様をいつくしんでおられるようですから
それでいいじゃありませんか？　もちろん公務をさぼる、などは別問題です。

＞正論って、意外と屁理屈に勝てないんものなんだな」と妙な感心をしながら見ていた事を…。

爆笑しました。わかっているんですね～、ご自分のこと。ここをのぞいた多くの人が何度も正論で批判しているのに、ああいえば上祐状態の紅の梅さん。
それで根負けしてあきれた人が去っていく。
あ、まさか自分が正論の方だと勘違いしてないですよね？

＞彼女独自の屁理屈で

私独自の屁理屈⁇　いいえ、常識的な話です。
仮に紅の梅さんが迷惑メール以外のいやがらせを受けているとしても、迷惑メール対策の設定をしてみることはできるはず。　それをしないのはあなた独自の屁理屈によるもの。

＞私はやはり「やれやれ」さんが雅子妃だと信じています。
彼女は、エデュ社長さんに身元を特定され証言されるのを嫌がるだろうと思って

いいえ、ちっとも。逆に紅の梅さんの妄想を証明するためにも、どなたかエデュ
に確認してほしいです。　そして紅の梅さんには謝罪してほしいですねぇ。私を嘘つき呼ばわりしたのですから。

ネット上の知り合いを社長に紹介してその知り合いが社長と結婚したとか、開成の先生と喧嘩したとか、驚いたことに何一つ実社会で証明されてはいないのですよね？　本当にそうなら、保護者らしき人がここに登場してもよさそうなものなのに、だれ一人でてこない。
すべては掲示板を読んで紅の梅さんがそう思ったことなんですよね？
あ、実際社長さんに会いに行ったのでしたっけ？　でも会えなかった。
あなたの不思議な体験を客観的に証明するものは何一つない。
妄想歴、長いですね。。　もう末期手遅れかも。

やれやれさん、自分では正論だと思っていますが、推論が多くて証拠を示せない事が多いので、私が間違っていたという証拠をつきつけられれば、もちろん謝罪します。でもお互いに「どなたかエデュさんに確認して」では膠着状態のままですね。

＞でもお互いに「どなたかエデュさんに確認して」では膠着状態のままですね。

エデュさんに確認しなくとも、私が雅子妃でないことは私が一番よく知っていますから（笑）

あの一連のおぞましい事件の首謀者も、ようやく刑が執行されて一区切りですね。
宗教法人の認可が下りなかった。
信者勧誘の手法を週刊誌に叩かれていた。
満を持して挑んだ選挙も惨敗。
それからだそうですよ、国家陰謀説を唱えて武装化していったのは。
挙げ句、票のすり替えが行われたなんていう妄想を垂れ流し、例の上裕さんに窘められたとか。
でも彼は稀にみる読書家で、アタマも良かったのでしょう。巧妙に「教義」を作り上げ、高学歴者を従えていくようになった。妄想もそうなると「真実味」を帯びてきて、東大を始めとする一流大学出の人達が、コロっと騙されてしまった。

「真実味」を帯びる妄想が、こうなるとある程度の説得力を持つことは有り得るかも知れません。
但し情報源がネットだけで、書物など一切読まないような方の垂れ流しは、「妄言」でしか有りません。都合のよい部分を繋ぎ会わせ、それらしき事を書いていることは、書き込み内容をみれば分かります。

もっとも、この暑さの中、扇風機にあたりながら一生懸命PCに張り付いている、プッチン・プリンおばさんの構図は、想像するだけで笑ってしまいます。
あ、これは私の単なる「想像」ですけど。