家族の提言｜掲示板スレッド

上西小百合議員が鋭すぎる共謀罪批判！「自民党議員の"テロ準備だ"ヤジ問題が安倍総理の狙いを物語っている」
LITERA4月29日（土）13時39分

　上西議員が問題にしたのは、自民党議員が「テロ準備行為じゃないか」とヤジを飛ばした一件だ。
　周知のように、4月21日、衆議院法務委員会で答弁をめぐって紛糾し、質問に立った階猛議員など民進党議員が対応を相談している際、自民党の土屋正忠議員が「今のはテロ、テロ準備行為じゃないか？」とヤジを飛ばした。
　本来なら、懲罰ものの発言で、民進、共産両党は謝罪と撤回を求めたが、土屋議員は「ヤジの内容は覚えていない」とシラを切り、与党サイドは逆に階議員が抗議した際、土屋議員の肩に手をかけたことを「暴力じゃないか」と反撃。こんな重大な問題にもかかわらず、結局、うやむやのまま終わってしまっていた。
　上西議員はこの一件を蒸し返し、与党サイドが「暴力じゃないか」と言っていることに対して、「みなさん、本当にあの程度のことで暴力と思っているんでしょうか。こんなに国会議員ってひ弱な問題だったかなと。私は以前、自民党議員からセクハラ野次を受けましたけど、私一切ぎゃーぎゃー騒ぎませんでしたよ」とジャブ。そのうえで「テロ準備行為じゃないか」発言は共謀罪の狙いがあらわになったものだとして、こんな質問を投げかけたのだ。
●ヤジから「暴力だ」への流れが共謀罪のすべてを物語っている
「自民党・土屋議員の発言は、このようなテロとまったく関係ない打ち合せであっても『テロ等準備罪だ』という言葉を利用して、共謀罪を成立させようとしている。こういうふうな考え方が蔓延っているという証明ではないかというふうに思っているんです。これは打ち合せをした、逢坂（誠二）議員、枝野（幸男）議員、階議員が"2人以上で計画をしたもの"、そして階議員が実行部隊、こういうふうに解釈されたのではないかと思いますが、この件について、大臣のご見解、感想をおききしたいと思います。」
　これについて、金田法相が「委員会における審議の経過についてということであれば、法務大臣としてお答えする立場にないので、お答えを差し控えたい」と逃げをうつと、今度は発言の主である自民党・土屋議員に矛先を向ける。
「土屋議員、あれから沈黙を守ってらっしゃいますけど、これ重大な発言だと思いますよ。やはり後ろめたいことがあるんだなと判断せざるを得ない。しっかりこの発言に対しての責任をとっていただきたいと思います」
「『野次は飛ばしたが、中身はおぼえていない』というふうに答えているが、本当におぼえていないのか。もし委員長の許可をいただけるのであれば、土屋理事にお答えいただきたい」
　もちろん、これも委員長に却下されるのだが、上西議員はまったくひるまず、土屋議員の「テロ準備行為じゃないか」にヤジについてこんな鋭い指摘を展開したのだ。
「この土屋発言、この法案が可決されれば一般社会であのようなことが起こるんではないかということがあり得るから私はこの法案に反対という立場をとっているんです。テロなんて関係ないのに、テロ準備行為というふうに断言されてしまう。そして、階議員が土屋発言に激高したら、肩を押した。一連の流れ、これひとつのパックなんですね。この流れがすべてこのこと（共謀罪）を物語っている。　たとえば、一般人が集まって話し合いをする。そこに警察が来てテロだと言われる。そうするとビックリして『ちょっと待ってくださいよ』ということで、警察に触る。それが公務執行妨害ということになってしまうわけなんですよね。特定秘密保護法案が成立し、そしてフルスペックの盗聴法も成立しました。ここで共謀罪が成立？すれば、これまさに戦前の特高警察なんですよ。これと同じことが起こる。これ思想警察なんです。これまさに安倍総理と自民党が考えそうなことだなというふうに思うんですけれども、ここで一番重要なのはここ法務委員会の自民党議員がコトの重さに気付いていない。だからこそ、土屋議員もあんなに軽率な発言をされたんだと、こういうふうに思いますし、自民党議員の皆さん方もそれをかばっていらっしゃる。その程度の考え方でこの法案を可決させてしまおうとしている」
●これがテロ対策だなんて思っている議員はお気楽
　さらに上西議員は、共謀罪による警察の権限拡大についてもこう疑義を呈した。
「現実に警察白書を見ると、刑事犯罪の認知件数は2002年285万件、そして昨年は99万件なんですね。大幅に減少している。それにもかかわらず監視を強化させる、警察の権限を増大させる必要がどこにあるんでしょうか？」
　バラエティ番組などでは素っ頓狂な発言も多い上西議員だが、この質問は、本質をついたものだといえるだろう。共謀罪が成立すれば、政府批判をしただけで「テロ準備」として監視対象になり、抵抗すると公務執行妨害で逮捕されてしまう、そんな体制ができあがってしまう。上西議員は「安倍総理と自民党が考えそうなこと」と言っていたが、まさにこれこそが、安倍政権の狙いなのである。
　しかし、この上西議員の懸命な追及にも、金田法相や盛山法務副大臣はまともに答えようとせず、自民党や公明党の委員も冷笑的な対応に終始した。


紅の梅さんの皇室批判は、国家を転覆させるテロ準備行為ということです。
何故日本政府が紅の梅さんを極秘に処刑しようとしているのか、
よく考えていただきたいです。
そして、今まで書き込んだ内容をもう一度読み返していただいて、
ご自身で削除依頼してください。

ここだけの話ですが、
紅の梅さんは現在Ｂランクに指定されています。
Ｃランク（要注意対象）ネット投稿、メール等の削除
Ｂランク（要監視対象）ネット、電話回線等の妨害
Ａランク（要暗殺対象）対象者の削除
これ以上ランクが上がらないようにご注意くださいませ。

テロ行為さん、その秘密のランクづけは誰がやっているというのですか？
最終Ａランクが「暗殺」ということは、やはり朝鮮カルトのＳ価ですか？

それならとっくに気づいております。
私がＳ価の監視妨害対象になっていることは。

既にわかりきっている事を、何度も教えていただかなくて結構です。
私が今一番訴えたい事がかき消されてしまったので、次にもう一度掲載します。

個人的な事で恐縮ですが、息子のメールの様子が元気なく、とても心配です。
息子のほうにＳ価の脅迫嫌がらせが集中的に行ってなければ良いのですが…。

私はもう還暦を過ぎましたので、「脅迫には絶対に負けないぞ！暗殺されるとしても本望だ！」くらいの捨て身の覚悟ですが、息子の人生はまだこれから。

心ある皆様、今まで書いてきた情報で私の息子は簡単に特定できますので、もし身近で息子の存在に気がつきましたら、どうか味方になってくださいませんか。

＞確証については、被害者としては出していただきたいところですが、あなた様が決めることですので…。

集団ストーカー被害者さま、上記の件では一言お詫び申し上げるべきですね。
「確証を書く」という決断と約束を、あなたに請われたせいにしてしまいましたが、あくまで（一旦は）自分で決めたことです。あなたに責任はありません。

私はフラダンスが大好きで、今私の唯一の生き甲斐になっていますが、信頼すべき先生のことを、心のどこかではまだ疑っています。そんな自分がとても悲しいですが、いざという時自分を見失わずに立っていられる為には、必要な警戒心なのです。心の底から信じたい人を心の片隅で疑うということは、とても辛いことです。このデリケートな気持ち、どうかわかってください。・・・いえ、そんな願望は甘いとわかっていますが、とにかく、今は私は「書きたくない」のです。

創価が支持する政党は日本の与党になっています。
ですから創価を守ることは日本国を守ることと同じです。
誹謗中傷は許されません。

各種選挙で朝鮮カルト党（Ｋ明党）の得票率はいつも大体４％です。
投票に行かない人が常時５０％位いる事を考えると、日本の全人口におけるＳ価信者の割合は、せいぜい２％位ではないかと思います。

いくら政権与党にコバンザメのようにくっついているからと言って、たった２％の支持者しかいない宗教団体が日本社会をここまで闇支配できるなんて不思議な話です。なぜこんなにも強力な闇支配力を持つに至ったのでしょう？

「自分達の敵とみなしたターゲットを組織的に脅迫し徹底的に追い込む」手法が今まで功を奏してきたからだとしか思えません。（他にもマネートラップやハニートラップ、ありとあらゆる卑劣な手段を駆使してきたでしょうが）

親にとって子を脅迫されることは、自分が脅迫されるより辛いことです。普通の親なら、我が子が脅迫されている事を知ったら、子を救うために脅迫者に屈するのかもしれません。私は自分の信念の為に子を苦しめる酷い親かもしれません。

ですが、日本人の親がそうして皆Ｓ価の脅迫に屈していったら、日本はＳ価の天下になってしまいます。日本人は、朝鮮人に国を騙し取られ、虐待される身にされ、二度と浮かび上がれなくなります。

そんな事を許してはならないと思ったら、日本人の皆様、どうか私と私の息子に救いの手を差し伸べてください。それは大変な勇気と覚悟の要ることだとわかってはおりますが、私は皆様にお願いするよりほかありません。

ご参考までに、息子を特定していただける情報をまとめた過去の投稿を探してみたら、次の２つの投稿を発見しました。この時の気持ちは今も変わりません。

【３７４０４９２】２０１５年５月１６日　０９：３２
【４２５６２５８】２０１６年９月２１日　１３：２２

日本はかつて朝鮮を併合によって長い間支配していたのに、
日本が朝鮮に支配されるのはイヤってご都合主義だと思いませんか？
一般的に、北朝鮮がミサイルを発射すると内閣支持率が上がります。
そうなると日本の政界官界に多くの学会員が送り込まれ多くのお金が北朝鮮に流れます。
そしてまた多くのミサイルを製造し日本に脅威をもたらすことによって内閣支持率が上がり多くの学会員が送り込まれるという好循環社会が出来上がっているのです。
お願いですから私たちの邪魔をしないでください。