家族の提言｜掲示板スレッド

＞それとも、日本から受けたご恩・生活の糧以上の糧（工作資金）を、どこかの反日組織・反日国家から多額に受けとっていて、そちらの方に忠誠を誓ってご恩返しをしたいのですか？と勘ぐりたくなります。


ああ、考えたら脅迫されているのかもしれませんね。多額の工作資金を受け取って買収されているというよりは・・・。


私の居住する場所でも、皆さん脅迫されているのか、私を避けて集団で冷たい態度をとりますもの・・・。
（まあ、首謀者は強力な発言権と指導力を得るために自ら汗を流し努力を怠らないので仕方ありませんが）


でも、どんなに怖くても、意を決して「脅迫には従わない！」と一歩踏み出すことが大事だと思いますけど。
脅迫に屈して生きていったら、行き着く先は必ず地獄ですよ。とりあえず脅迫に屈することで災難を避けられると思うのでしょうが、それは錯覚です。もっと大きな災難を招くだけです。


まあ、私の居住場所の件については、「色々やって下さるのはありがたいことなので、どうぞご自由に」と思いますけれど。私を仲間はずれにして居づらくさせるような工作を仕掛けてこない限りは・・・。

明日はいよいよ小沢一郎裁判の判決が出ますね。
今からドキドキします。


関係各位（特に検事さんと裁判官）には、大きな圧力（というより脅迫？）がかけられていると想像します。


脅迫に負けるな～！買収されるな～！！日本を守るために頑張れ～！！！

しかしよく考えてみたら、明日、裁判官の方が法に則って公明正大にご判断なさってもなお無罪判決が出る可能性も十分ありますね。


もし無罪判決が出たとしても、小沢一郎が「これで全て許された。」と調子づかない事を願っています。


民主党政権誕生と同時に、まるで「臣下の礼」をとりにいくかのように卑屈な中国詣でをしたこと、習近平に会うよう天皇陛下に強要し、天皇陛下より習近平の方が格上であるかのような印象づけをしたこと、（他にも色々ありますが）絶対に忘れられないし、絶対に許せません。


明日の裁判は、ごく瑣末な土地取引問題に関する裁判。たとえそれで無罪を勝ち取ったからと言って、勝ち誇らないでもらいたい。日本国民への裏切り、売国行為の数々が無罪になるわけでは決してありません。

＞日本国民への裏切り、売国行為の数々が無罪になるわけでは決してありません。


それから、脅迫・暗殺行為も。


状況証拠しかありませんが、小沢一郎の秘密を知ってしまったばかりにこの世から消されたと思われる人が彼の周辺には大勢いますから。


違法土地取引疑惑を「瑣末」と言ったのは、決して「大した問題じゃない」という意味ではなくて、小沢一郎は極悪売国政治家として本来ならもっと巨悪の罪に問われるべきだ・・・という意味においてです。（また、公明正大に裁かれても無罪になってしまうかもしれない・・・というのは、小沢一郎が「本当に不正取引をやっていなかったのかもしれない」という意味ではなくて、「証拠不十分で立証できないかもしれない」という意味です。）


目下の所、小沢一郎最大の罪は、日本を丸ごと中国に差し出そうとしていることでしょう。明日の裁判の結果に関わらず、絶対に二度と小沢一郎に日本の舵取りをさせてはいけないと思います。

やはり無罪判決となってしまいましたね。残念ですが、「疑わしきは罰せず」の法治国家ですから、仕方ない結果と思います。


ただ、立証できなかっただけで「限りなく黒に近いグレー」であったことを、小沢一郎氏も関係者も忘れないでいただきたいですね。大体、秘書がやったことを「秘書が勝手にやった。私は知らない。」と言い張ること自体、人間としてどうなの？と思います。


石川知裕民主党議員が無罪判決についてインタビューを受けていて、検察審査会を批判していましたが、勘違いもはなはだしいと思います。私は帯広が大好きなのですが、中川昭一氏を落選させて、こんな人を当選させた帯広の方々のことを本当に残念に思います。こんな人が郷土の代表だなんて恥ずかしいことですよ？


日本史上最悪の売国政治家・小沢一郎に、何とか刑事罰を与えようと頑張ってくださった皆様、本当にご苦労さまでした。どうか、お気を落とさずに。大変な脅迫や困難があったでしょうに、そのご尽力に感謝します。約３年間小沢一郎の政治活動を抑えてくださった皆様の功績は多大です。もしこの一連の裁判がなかったら、今頃日本はどうなっていたか。とっくに中国のものになっていたでしょう。


これからは、私達日本国民が一丸となって、小沢一派ら売国政治家の売国活動を防ぎましょう。反日マスコミは、この無罪判決を受けて小沢一郎復権の大キャンペーンを展開するかもしれませんが、そんなものに騙されてはいけないし、屈してもいけません。みんなで日本を守りましょう。みんなで頑張りましょう。

嘘の報告書記載について、秘書から小沢議員に対して「報告」「了承」があったことを認めた上で「故意や共謀があったとは認められない」という判決なんですね。


これはおかしいですね。この内容なら有罪にするのが妥当だったのではないでしょうか？


是非控訴して徹底的に争ってほしいです。４億円もの金を秘書が勝手に動かし、秘書から「報告」を受けて「了承」した親分が罪を問われないなんて、おかしすぎます。

今日はちょろちょろと色々なテレビ局の報道を見比べています。
こういう時に、人の本性がよくわかりますね。
テレビ局の本性も。

NHKのドキュメンタリードラマ「オモニからの手紙」を思い出して、つくづく「姜尚中教授は嘘つきだな」と腹が立ってなりません。


私がずっと引っかかっている言葉・・・それは、姜尚中教授の母親が１６歳で日本に向かう時につぶやいた言葉・・・「私は幸福になれますか？」「私は幸福になりたい」という言葉。


この場面と台詞は何回も出てきて、このドラマの主要テーマだったようです。姜尚中教授がドラマを監修してOKを出した場面、というか、姜尚中教授自ら書き上げた台本（台詞）だと思います。


しかし、私は日本人として、この台詞に「ふざけるな！」と叫びたくなるのです。


考えてもみてください。いくら家が没落したからと言って、１６歳の娘がたった一人で異国へ旅立つというのはよくよくのことです。どんなに「あそこは安全で良い場所だから大丈夫だよ」と人から言われたとしても、不安になるのが普通でしょう。


もし姜尚中教授が常日頃訴えているように、「日本による大規模な拉致＝強制連行があった」とするなら、そんな恐ろしい国に１６歳の娘が一人で行こうと思うでしょうか？


姜教授の母親が１６歳の時、もう日韓が併合されてから３０年も経っており、戦争も始まっています。「日韓併合時代、日本人による朝鮮人への暴行・蛮行が横行していた」というのがもし事実なら、当時朝鮮人の間で日本人は酷く恐れられていたはずで、どんなに家が落ちぶれて貧しくなったとしても、かわいい娘をたった一人で日本本土に行かせようと絶対に思わないでしょう。


娘も、「お父さん、お母さん、お願いです。私を日本に行かせるのだけは勘弁して下さい。日本になんか行ったらどんな目にあうか・・・。お願い！ここに置いてくれるなら、私なんでもしますから！食事も水っぽいおかゆだけでかまわないから！どうしても日本へ行けというなら今ここで死んだ方がましです！」と土下座して親に泣きつくはずではないでしょうか？


「私、幸せになれますか？」なんて、幸せになれる可能性がゼロだと絶望している娘なら絶対につぶやけない言葉です。実は当時の朝鮮人が「日本に行けば幸福になれる可能性がある」ことを知っていた何よりの証拠です。日本を鬼畜の住む恐ろしい国だとは決して思っていなかった動かぬ証拠です。


姜尚中教授、あなたはあのドラマで自らご自分が主張してきたことの矛盾を露呈させてしまったことに気がついていらっしゃますか？捏造された歴史観を日本人に植えつけ続けて、日本人に自虐の念と謝罪を求め続け、日本から受けた恩を仇で返し続けるのはもう止めて下さい！


それから、日本と韓国の間にもう国境も区別もないようなことを仰るのも止めて下さい。韓国（朝鮮）人が嘘八百の歴史教育で反日思想を洗脳し続けるのをやめない限り、日韓の友好的関係はありえませんから。